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2009年06月30日
フースケ Vs 猫
火曜日。暑い。
今日は年に一度の防空訓練(?)の日。
1時半にサイレンがなって、車もみんなストップ、人もみんな建物の中へ。
そして誰もいなくなった…です。
3度目ともなると、今年もやってるなぁ っと、風物詩的に感じてきますな。
はてさて、防空訓練が解除されてから、出張いってきました。
で、5時から打ち合わせ。
まぁ先週ほどは紛糾せずに、8時すぎには終わりました。
出張者の方もいたので台北に戻ってきてから、川鍋で夕食。
食い過ぎた…
今日の川鍋はずいぶんと日本人のお客さんが多かったですなぁ。
11時前に帰宅してからフースケ君と散歩。
近所の公園をはしらせてたら、猫と遭遇。
まだ大人になりかかってないような猫で、好奇心旺盛なのか恐がりもせずにフースケによってきました。
その直後、私は見ました。フースケ君が猛ダッシュして逃げるのを!
で、家かえってきてから猫のぬいぐるみ相手にブルスタイルでファイト。
あんた、しっかりしいやー
投稿者 niimiya : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月29日
昔すごい好きだったのに、その存在すらすっかり忘れてた曲
昔すごい好きだったのに、その存在すらすっかり忘れてた曲
ってないっすか?
今日、iPodの曲をランダムで聴いてたら、まさにそんな曲に久々に再会しました。
その曲はMr.childrenの「youthful days」でした。
投稿者 niimiya : 22:47 | コメント (2) | トラックバック
激辛アイス
月曜日。
もわっと暑いねぇ
朝のテレビで35℃まで上がるといってたけど、どこまでいったんかねぇ
昼は近場の東一排骨ですまして、雪王アイスへ
今回の目玉は唐辛子アイス。
じゃんけんで負けたSさんがたべたんだけど、これが半端無く辛い。
アイスの味にマッチするとかまったく関係なく、たんに後味がピリピリ。
Sさんよく完食できたなぁ
他のメンバーが食べたのは、私がレモン、タクマはんがメロン、ぺぇんさんがブルーベリーでした。
そろそろ半分くらいは食べたかな。
雪王、今日は暑いだけあって、大繁盛でしたよ。
残業時間から事務所がやたら暑くなってきたので、7時すぎに退散。
投稿者 niimiya : 22:31 | コメント (0) | トラックバック
【本】家出のすすめ
家出のすすめ
著者:寺山修司
装画:林 静一
解説:竹内 健
出版:角川文庫 て 1-1 ¥420 P230
版数:初版1972/3 58刷2001/8
ISBN:4-04-131502-6
初出:新聞連載(1962頃)
入手:古本
読んだ日:2009/6/27
■内容(カバーより)
「書を捨て、街に出よう」――若者の未来の自由は、親を切り捨て、古い家族関係を崩すことから始まる――。愛情過多の父母、精神的に乳離れできない子にとって、本当に必要なことは何なのか?「家出のすすめ」「悪徳のすすめ」「反俗のすすめ」「自立のすすめ」と4章にわたって現代の矛盾を鋭く告発する現代の青春論。
■感想
中学の時に学校の図書室で「地獄変」という怪しげな詩集に出会ってから、私はこの寺山修司という人が好きになってしまいました。
以来、古本屋で見かけるたびに買い求めて、わりと読んできたつもりなのですが、基本中の基本、デビュー作にして代表作の本作は今まで読んだことなかったのです。
先日(といっても去年)、ついに古本屋で出会ったので、これを機に今更、読んでみました。
絶版本じゃあるまいし、新刊で買えよというつっこみは冷静なツッコミは無用です。
「処女作にその作家のすべてが現れる」ってな批評・感想に便利な言葉がありますが、この本でも彼の生涯を通してのテーマの一つとなった、自立・親離れ(母離れ)が述べられているのです。
まぁこの本が処女作がどうかしらなかったりもするんですが…(オイオイ)
しかしこの本書いたの27才の時だってねぇ…
今の私よりだいぶ若いのに完成度がすごいなぁ。
やっぱり大好きな人ですわ。
もう半世紀近く前に書かれた本なんで、時代の差は感じるものの、「今の時代でも、いや今の時代だからこそ若い人に読んで欲しい」などとベタなことも思ったりもしました。
また、劇作家、詩人として知られた作者ですが、興味のある人はこの本あたりから入っていくのもいいのではないでしょうか。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆
■引用
(P49 「家出のすすめ」より)
つまり、わたしがさきにあげたように、自分の「持っているもの」などというのは、たんに自分が管理している、というだけのことであって……しかも、そのことだけを比較するならば、誰も博物館の番人ほどにはたくさんのものを「持つ」ことはできないでしょう。
けちくさい所有の単位とし「家」を考えるくらいなら、「家」などは捨てた方がよい。死体置場の番人になるくらいなら、街の群衆全体を「所有」する方が、はるかに人生に参加する意味がある。
問題は、むしろ、「家」の外にどれだけ多くのものを「持つ」ことができるかによってその人の詩人としての天性がきまるのであり、新しい価値を生みだせるのだ……と知ることです。
(P77「家出のすすめ」より)
家出の実践は、政治的な解放のリミットを越えたところでの、自立と自我の最初の里程標をしるすことになるでしょう。親との対話という名での、血的遺産のリレーを中断し、むしろ親とも「友情」を持てるような互角の関係を生みだすためには、幸福な家庭も捨てなければならないのです。自分ひとりでも歩かねばならない――むしろ、自分ひとりでこそ。わたしは、よく高群逸枝とう老詩人の望郷子守唄を思い出すが、それはこんな歌でした。
風じゃこざらぬ汽笛でござる
汽笛鳴るなよ 思い出す
おどんがこまか時や寄田の家で
朝も早から汽笛見てた
汽車は一番汽車 八代くだり
乗って行きたいあの汽車に
望郷の歌をうたうことができるのは、故郷を捨てた者だけである。そして、母情をうたうこともまた、同じではないでしょうか?
表紙変わった模様。
前のやつは林静一の絵がめちゃよかったのに…
投稿者 niimiya : 20:27 | コメント (2) | トラックバック
2009年06月28日
高級焼きビーフン
日曜日。
今日はいよいよフースケ君を返す日です。
昼間、ちょっと家で仕事をして、一雨やんだ、夕方から3人でお出かけっす。
近所にDogCafeがあるらしいので、のぞいてみたけど、あんまりご飯がおいしそうじゃなかったので、そのままぷらぷらと、MRT南京東路駅方面へ。
前からきになってた、ちょっと高級そうなレストランにいってみました。
Idee Cafeって名前だった気がするけど、Joyce Westって名前になってましたな。
犬連れだったんで、外でたべたんですが、歩いていると風があっていい気分でしたが、すわると夕方といえ蒸し暑いわ・・・・・
料理は前菜とサラダはまぁまぁちゃんとしてましたが、パスタがちょっとひどかったなぁ…
トリュフのエンゼルヘアのやつ頼んだんだけど、これが焼きビーフンだったわ…
もうひとつの海鮮のパスタもそんなおいしくなかったし…
サービスとか雰囲気はよかったけど、もういくことはないな、こりゃ。
夜はいよいよフースケを里に帰しに山田電池へ
大賑わいでなかなか楽しい雰囲気
フースケ君大人気で、本人大興奮。
結局、マミ次郎さんが明日接待でおそくなるそうなんで、火曜まで預かることになったのでした。
というわけで、
フースケ君は実はまだ家にいるのです。(つげ風)
投稿者 niimiya : 23:23 | コメント (0) | トラックバック
【本】シャングリ・ラ
シャングリ・ラ
著者:池上永一
装丁:デザイン:大久保伸子、Photo:The Bridgeman Art Library/AFLO
解説:筒井康隆
出版:角川文庫
上巻 い 51-4 ¥743 P502
下巻 い 51-5 ¥743 P508
版数:上巻 2008/10初版、下巻2008/10初版
ISBN:上巻 ISBN978-4-04-364704-7、下巻ISBN978-4-04-364705-7
初出:単行本 角川書店 2005/9刊行
入手:新刊購入 紀伊国屋@台北
読んだ日:2009/6/27
■内容(カバーより)
加速する地球温暖化を阻止するため、都市を超高層建造物アトラスへ移して地上を森林化する東京。しかし、そこに生まれたのは理想郷ではなかった!CO2を削減するために、世界は炭素経済へ移行。炭素を吸収削減することで利益を生み出すようになった。一方で、森林化により東京は難民が続出。政府に対する不満が噴き出していた。少年院から戻った反政府ゲリラの総統・北条國子は、格差社会の打破のために立ち上がった。
■感想
裏カバーの内容紹介と装丁(ブリューゲルのバベルの塔)を見て、骨太な近未来SFかと思って買ったのですが、今風なのりのドンパチドタバタ活劇でしたね。
ブーメランをもった女子高生が主人公で、オカマさんやら、マッドサイエンティストな女医やらが、入り交じって戦って、関係ない人は死にまくりって感じ。
漫画でいうとブラックラグーンみたいなトリガーハッピー感。
まぁ重くてまじめなのが偉くて、軽いドタバタが偉くないってこともないので、別にこれはこれでいいんですが…
だったら表紙はもっとアニメ調の絵で登場人物書くとか、中身がわかりやすくしてほしかったなぁ。
まぁ作者のせいじゃないけど…
こういう話は、好きな人にはいいだろうけど、私みたいな脳内映像化が苦手なタイプには、展開が追えなくてつかれちゃいますな。
でも、それなりに引き込まれて一気に読み終えたりはしましたが…
漫画やアニメ向きな話っすね。(と思ったら、すでに漫画にもアニメにもなってる様子っす)
来るべき世界の話かとおもってたら、土台はなんか帝都物語みたいで目新しさがなかった。
あと、やたらギリシャ神話から名前もってくるのも、今時はチープに感じてしまうよのよぉ。
でも、そのわりにタイトルはシャングリ・ラなんだよなぁ…
表紙の絵はバベルの塔やし…
炭素経済が実質経済からはずれて暴走していくとことかは面白かったね、実際そんな感じになりそうな気配もあるしねぇ。
筒井康隆が解説書いてるんだけど、本作よりも次作「テンペスト」を持ち上げてて笑った。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆
《薦》☆☆
投稿者 niimiya : 22:05 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月27日
仕事を家に持ち帰る男
土曜日。
昨日は予想外に11時まで出張先でとっつかまってしまったもので、仕事がおわっとらん!
ということで、家で仕事っす。
でも、Youmeiさんが歯医者に行ってる間にがんばろうとしたけど、眠くて、フースケ君といっしょに昼寝。
夜、Youmeiさんがはたらいている間にがんばりましたが、結局、夜11時までだらだらやって終わらず。
明日だ!明日!!
投稿者 niimiya : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月26日
がんばり出張
金曜日。
出張、午前中でおわるはずが…
二回戦目が6時に始まり…
延長戦が8時に始まり…
帰りは11時でしたわ…
まぁ多少展開はあったのでよしとしましょう。
しかし、携帯電話が途中で切れて、めちゃイケてなかった…
投稿者 niimiya : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月25日
あっというまにもう月末っすか・・・
木曜日。
いつのまにか夏至とかすぎとるのね…
今月もあっというまに月末だわ…
やり残しが多すぎる…
期末でもあるので、取引先と打ち合わせで、昼も夜も会食。
ダブル中華でくいすぎたわ・・・・・・
午前中の打ち合わせは結論でずに、あしたの午後に延長戦・・・
夜はフースケ君とちょっと散歩。
投稿者 niimiya : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月24日
またしても台風接近中
水曜日。
あいかわらずむしむしで天気わるい。
なんかいろいろいそがしかったす。
ハシジュンさんからのお土産 Jagabeeが届いただす。
週末、阿里山にいくという確定してんだか、してないんだかよくわからない予定があったのですが、台風接近中のため延期ということになりました。
週末に限って台風がくるような気がするのは、何効果なんだろうか…
(ってか、本当に週末に限ってきてないか??)
投稿者 niimiya : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月23日
【本】猫のいる日々
猫のいる日々
著者:大佛次郎(おさらぎじろう)
出版:六興出版 ¥1000
版数:初版1978/9 6刷1987/5
ISBN:4-8453-7023-9
入手:実家蔵書(祖父蔵書?)
読んだ日:2009/1/30
■感想
恥ずかしい話、大佛次郎って歴史小説の大家のわりに「だいぶつじゃないよ」ってくらいしか知らなかったりします。
著作も小学校のころに鞍馬天狗を1~2冊読んだくらい。
それもいまとなっては本作だったかどうかも記憶があやしい…
で、大人になってからの初大佛なわけですが、これが時代小説ではなく猫にまつわるエッセイ。
実家に転がってもんで…、猫好きとしてはほっておけんかと。
しかし、この人もえらい猫好きだったんですなぁ。
同じ猫好きといっても、内田百閒みたいに一匹の猫をとことん耽溺するのではなくて、大佛夫妻はもう来る者拒まずで、家中猫だらけ。
百閒先生と較べると個々の猫への思い入れは薄いなぁとは思うけど、これはこれですごい猫愛よのぉ…
しかも大佛次郎本人より奥様のほうが上手の猫好きっぽくていいですわ。
鎌倉のご自宅で猫に邪魔されながら、彼らの食い扶持を稼ぐために執筆活動に没頭する大佛氏を想像するとなんか楽しくなってきますな。
これを機会にひとつ彼の歴史物も読んでみようと思いましたわ。
はい。
猫好きは本屋や古本屋で見かけたら手に取ってみてくださいな。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆★
猫のいる日々 (徳間文庫)
(私が読んだのは六興出版のでしたが絶版のようなので)
投稿者 niimiya : 22:53 | コメント (0) | トラックバック
寸止め雨
火曜日。
直撃はしなかった台風の影響か、ちょっと天気悪いっす。
しかし、気温はバカ高っ
手をたたいたら、そのまま雨ふってきそうでしたよ。
うん、この表現毎年つかってるね。
夜、フースケ君と散歩にいこうとしたら、ポツリ ポツリと振ってきました。
こりゃ、長年(2年半・・・)の台北住まいの勘が、土砂降ると告げていたので、夜の散歩はおあづけっす。
で、それから2時間ほどたちますが、まだ、ポツリ・ポツリのままなんですなぁ
投稿者 niimiya : 22:14 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月22日
外国バンド 親戚の子供化現象
月曜日。
今週もがんばりましょう。
台風は遠ざかってるみたいだし影響ないみたいっすね。
昨日、里帰りするはずだったフースケ君がまだしばらくうちにいることになったので、なるべく早く帰りましたよ。
はてさて、がらっと話は変わりますが・・・
人の記憶なんてのはあてにならないもんだって今更な話です。
友人のゆうじ君がMr.Bigの来日公演にいってきたそうなんで、彼のMixiの日記に「中学のときまわりの友達がよー聞いてたわ」的なコメントをしたんですが・・・
ゆうじ君曰く、あれ、時代あわなくね?とな。
たしかにWikipediaをみるとデビューは1989年なんですなぁ
年がばれるんでなんですが、あきらかに高校時代っす。
しかもTo Be With Youは1991年なんっすなぁ・・・
もう、大学いこうとして、いきそこなってる頃じゃないっすかね、これ。
結構、中学時代のクラスで友達同士がMrBigのテープを貸し借りしてるような映像が浮かんできたりもするんですが、これはまるっきり記憶の捏造なんすねぇ。
まぁこんなことはわりとよくあることで、あんまり自分の昔の記憶を信用もしてないんでいいんですが。
しかし、私が高校卒業するくらいのときには、すでに世間的にはNirvanaはじめとしたグランジの方向にいってたような気もするんですよ。
で、こちらもWikipediaでみてみたら、Nirvanaって1987~1994なんですねぇ
こちらはだいたい時期的には私の感覚と一致するんですが
なんと結成、Mr.Bigより先じゃないっすか・・・
Nevermindでたのは1991年とTo Be With Youといっしょとな。(←アルバムと曲くらべるなっつの)
これはまったく意外だわー
たぶん私のなかでMr.Big→80年代のバンド、Nirvana→90年代のバンドって刷り込みで後からされたんですなぁ・・・
まぁ当時はメタルばっかきいてたんで、どっちのバンドもラジオやTVKで触れる程度だったんで、こんなもんなんかなぁ
発売と同時にCD買うようなずっと追ってるバンド以外って、結構記憶の中の時系列がいいかげんだったりするなぁというお話でした。
いまだにCD屋でちょっと好きなバンドが新譜出してるのみて「お、こないだ出たばっかと思ったら、また出したの!?」って思って手に取ったら、「5年ぶりのニューアルバム!!」とか書いてあったりとかするしなぁ。
こないだまで小学生だった、親戚の子供がいつのまにか大学いってるような感覚やね(そうか??)
そういうわけで、この現象を名づけて「外国バンド 親戚の子供化現象」と名づけることにします。
自由に使ってください。
投稿者 niimiya : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月21日
フースケとの日曜
バスでお出かけ
その後、永康街のNo8ってカフェへ
マミ次郎さんのいきつけのお店で、犬も入れるらしくて助かります。
その後、マミ次郎さんも後からきて親子対面。
赤ワインとかのみだしてしまいました…
帰りに出会った猫たち
ペットショップの猫。犬にも動じず、貫禄十分。
帰りは新しくできたWelcomeで買い物。
※店員さん許可済(直接はいれてません)
投稿者 niimiya : 20:33 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月20日
公園デビュー
夕方Youmeiさんを仕事に送りついでに、スタバで遅めのランチ。
そのあと、森林公園でフースケ君をあそばせてみた。
楽しそうに遊んでくれてよかったです。
その後、オリエンタルカレーで夕食。
マミ次郎さん(実の親)と遭遇。
ひさしぶりの親子対面。
その後、山田電池へ
万さん、ラバさん、マーク、まーちん夫妻などきてて大盛況。
そうこうしてるうちに、You君が釣ってきた魚を調理しだしました。
大丈夫なん??
結局たべずにかえってしまいましたが…
投稿者 niimiya : 18:57 | コメント (0) | トラックバック
【お知らせ】花蓮から石垣島にチャーター便がとびます(7/18~7/21)
来月、花蓮から石垣にチャーター便がとぶみたいですよ。
日本にいるときは結構行く機会がないので、いってこようとおもってます。
台湾側からの人数があんまりあつまってないみたいなので、ご興味のある方はご一緒にいかがでしょー
以下、友人のしゃんさんからのコメントのコピペです。
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台湾で働く皆様学ぶ皆様、なんだか滞在中の皆様 晩安!!
お疲れさまでーす。
台北の空気にちょっと疲れの皆様。
もういやリフレッシュしたい!という皆様。
今年の夏は石垣島で癒されてみませんか?
ということで、お付き合いのある旅行社さんから
急遽人集めを依頼されました。
普段航空チケットだけとかホテルパックだけのチャーター便なんて
ないから、個人的にはなかなか良い内容だと思います。
みんなで石垣で遊びましょー。(私は行くか未定)
①航空券+ホテル
松山⇔花蓮 NT$2000
花蓮⇔石垣NT$5000(税1150別)
ホテルはチサンリゾート特別料金ツイン¥5460/名 1泊
通常¥8400→\5460
(別途手数料500NTDを旅行社さんへ)
②航空券のみの手配
松山⇔花蓮 NT$2000
花蓮⇔石垣NT$5000(税1150別)
(別途手数料500NTDを旅行社さんへ)
明朗会計ですね。
飛行機の時間はまだ申請中で決定ではないとのこと
希望フライト時間
7月18日
7:05-7:40 松山ー花蓮
8:15-10:35 花蓮ー石垣
7月21日
15:15-15:35 石垣ー花蓮
16:15-16:50 花蓮ー松山
18日中に連絡・決定いただけると旅行社は助かるとのことです。
チャーターだから名簿を先に出したりとかいろいろあるんだと思います。
参加しますという方はまず私に連絡ください。
沖縄ツーリストもしくは沖縄観光社もしくはOTS
台北市中山區南京東路3段132號10棲A2
TEL:(02)-2711-2461 FAX:(02)-2711-9006
与那覇(よなは)所長(外出していることが多い)
みんなでリフレッシュしましょうー。
投稿者 niimiya : 01:26 | コメント (5) | トラックバック
2009年06月19日
ライオン猫
金曜日。
夜はUnoとローラとエビをくいにいきました。
そして、どこでとったか忘れましたが、ライオン猫。
投稿者 niimiya : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月18日
雪王への道 続編
お昼にまたしても雪王冰淇淋に行きました。
今回は私が蓮子、Sさんがコーヒー、あとひとつなんだっけなぁ…
投稿者 niimiya : 23:36 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月17日
乾杯Bar@永康街
会社で飲み会です。
こないだ山田で店長としりあったもんで、何かの縁と乾杯Bar@永康街にしてみました。
一度、家に帰ってから、フースケ君といっしょにいきました。
楽しいひとときを終えて、山田電池へ。
こちらも楽しかったですな。
おやすみー
■今日のフースケ
投稿者 niimiya : 23:33 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月16日
夕暮れの中華路1段
火曜日 フースケ君もいるので早めにあがってダッシュで帰宅。
特に意味なく夕暮れの中華路1段でとったケータイ写真。
投稿者 niimiya : 23:24 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月15日
フースケ再来
月曜日。
天気もイマイチでさえないねぇ
と思ってたら・・・
マミ次郎さんから電話で、フースケ君預かりの依頼が!
そんなもんは即OKですので、夜分に山田あたりまで引き取りに行ってきました。
You君一時帰国にまつわる、山田電池ピンチヒッターのためだそうです。
そんなわけで、明日から三日間ほどは山田電池はマミ次郎ナイトっす。
で、niimiya家はフースケナイトっす。
万事メデタシ メデタシと。
そうそう、お昼は新しく会社の近くに最近できた、魯肉飯屋さんへ
まぁまぁいけます。
投稿者 niimiya : 22:28 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月14日
コールドストーン大行列 の巻
日曜日。
天気イマイチ。
雨ふったりやんだり。
お昼は旧Sogoのフードコートにて銀ダコを。
たこ焼きだけにしておけばいいのに、焼きそばたのんだら、あぶらギトギトで胸焼け…
はてさて、こんなところまで、お昼ご飯をたべに来た理由は、食後のColdstone!
台湾ではセブンイレブンと同じ統一グループが展開している縁で、セブンのOpenちゃんシールが満タンになると、買一送一(一個買ったら一個サービス)になっとるんですわ。
そんなわけで、残り期日がせまってきた、満タンシールを使おうとおもってたら…
同じこと考える人たちで大行列・・・・・・
みんな浅ましいザマス!!(←おまえもなぁぁ!!)
まぁあまりの行列にがっかりしまして、微風廣場のスタバ(こちらも統一グループ)で買一送一つかったわけですわ。
ふぅ…
夜は家で冷たいお蕎麦(^^)
投稿者 niimiya : 22:53 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月13日
地下鉄ハイジャック映画をみた
土曜日。
やたらねました。
昨日は12時くらいにねて、今日は1時におきたので、13時間睡眠。
よく寝たわい。
Youmeiさんを仕事におくっていったあとで欣欣デパートで映画みました。
The Taking of Pelham 123っていう、地下鉄ハイジャックもの。
シンプルだけど、よくできた犯罪映画でした。
リメイクだね、これ。
昔、TVでみたことあるわ。
エンディングおぼえてるわ。
ウォルター・マッソーが出てたわ。
今回はデンゼル・ワシントン Vs ジョン・トラボルタでした。
監督はトニー・スコット(リドリースコットの弟さんね)
映画のあと、山田電池へ
折しも雨が強くなってきたこともあって、他にお客さんも全然あらわれず…
12時まで呑んで帰りましたとさ。
投稿者 niimiya : 22:31 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月12日
天香回味
みっちさんが日本にしばらく帰るということで、チエさん企画で天香回味にて鍋。
今日の辛いほうの鍋は辛かったなぁ…
鍋のあとはまた山田にて、だらりと呑み。
投稿者 niimiya : 22:16 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月11日
雪王制覇への道
木曜日。
暑いけど曇り。時々雨。
昼はぺぇんさんとSさんとノビタくんと東一排骨いったあとに雪王アイスへ
まだまだ全制覇の野望はくじけていませんよ!
今日のアイスはこちら
私→釈迦
ノビタさん→高麗人参
Sさん→ウーロン茶
ぺぇんさん→カレー
なんかえらくしんどいので、7時には会社を上がってマッサージにいくことに。
12路バスがきたので長春路方面でて、竹函でもいこうかとおもってたら、降りたところに新しいタイ式マッサージ屋ができてた。
試しにはいってみましたら、あんまり上手でもなかったけど、なかなか丁寧なマッサージでした。
2時間1200元ってのも嬉しいっすね。
またいってみてもいいかも。
最近台北ではタイ式マッサージがブームな気がする。
いたるところで、新しい店ができているのに気づく。
山田電池の近くとかでも。
料金が安めなのがうけてるんですかね。
まぁ料金の違いは、すなわち台湾人マッサージ士さんと出稼ぎタイ人マッサージおばちゃんとの給与の違いなんかなぁと思うとちょっと複雑ではありますが…
投稿者 niimiya : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月10日
暑いねぇ
水曜日。
今日も暑かった…
お昼はみんな出張でいなかったので、遠出して森田牧場洋食店いってみた。
一品+サラダバー+ケーキってスタイル。
優雅に食い過ぎた…
午後からはまたまた展示会(Display Taiwan)へ
みたいブースはちょっとだけだったんで、すぐ帰ってきて報告の準備。
7時半にしあげて、それから取引先との会食へ
打ち合わせにでずに会食っだけにでる私って・・・・
まぁ家の近くだったので、ね。
そんなこんなで、先ほど帰宅。
そうだ、今日から嬉ションして迎えてくれる子はもういないのだなぁ…
そういえば、お昼にCDを買いましたよ。
■買ったCD
21st Century Breakdown
Green Day
ひさびさのGreen Day
Relapse
Eminem
こないだMTV Awardでひどい目にあってたEminemさん。
100種生活(台湾盤)
盧廣仲 ルー・グァンチョン
ジャケ買い。今、聞いてるけど聞きやすいね。いいかも。
投稿者 niimiya : 22:16 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月09日
バイバイ、フースケ。
火曜日。
熱到爆!
暑い…
台湾の真ん中はあたりには北回帰線がはしっております、で来週末あたりは夏至です。
つまり、この時期の台湾のお昼は、太陽がほぼ真上から照りつけてくるわけですねぇ…
暑いわけです…
はてさて、仕事は残しつつも今日はがんばって8時半には退社。
一目散に家に帰ってフースケ君といっしょに晩ご飯っす(帰ったら嬉ションされた)。
そうです、いままでカリパクする勢いで延長に延長をかさねてきましたが、ついに今日は実母に返す日なわけです。
名残をおしんで、山田電池へつれてってマミ次郎さんに渡しました。
たった2週間でしたが、孫が帰ったあとのおじいちゃんおばあちゃんの気分です。
さみしいけど、ちょっと静かになっておちついたかな。
あれ、なんだろ、目からしょっぱい水が…
投稿者 niimiya : 23:12 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月08日
最後の夜
月曜日。
先週のComputexのまとめなんかもあって、いろいろいそがしくて帰るのは12時近くになってしまった…
せっかくフースケ君との最後の夜だったのになぁ…
投稿者 niimiya : 22:57 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月07日
レッツ!カリパク!
今日こそフースケ君をマミ次郎さんに返す日です。
夜には山田電池にもっていかないといけないので、昼間は名残をおしんで、散歩。
光華商場でデジカメのメモリーなどを買ったあとで、Westinのスタバの外の席でお昼っす。
そしたら、マミ次郎さんから電話かかってきて、「明日も山田にはいることになったので、返却は明日でいいです」だって。
これはメデタイ!
で、家帰って遊んでたら、夜になって「山田は明後日だったんで、やっぱり今日返してください」だそうな。
ちょっと考えましたが、もう出かける体勢でもなかったので、返却は明後日に山田で、ということにさせてもらいました。
めざせこのままカリパク!
まる。
投稿者 niimiya : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月06日
出勤日
土曜日です。
が、なぜか出勤日。
なぜかというと、ダミアンの誕生日だから。
ではなく、端午節と土日にはさまれた、先週の金曜日を休みにして4連休をつくったせいです。
その代償で今週末は1連休です。(連じゃないだろう)
まぁ本社も休みだし、休みとる人も多いんで、年休とればいい話なんですけどね。
でも、今週はComputexウィークだったのに、昨日も一昨日も早く帰ってしまったもんで、結構やることはいっぱいありまして…なんだかんだと燃えてしまったら、夜の12時すぎてしまった…
ガンバレ!サラリーマン!
でも、本当はフースケ君と遊びたかったんだけどなぁ…
投稿者 niimiya : 23:16 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月05日
禅 モツ鍋 焼酎Bar
金曜日。Computex4日目。
午前中は再び南港会場へ
またまた、昼飯食べる間もなく、信義にもどってきて、打ち合わせ等々。
あー会場わかれてるの本当に不便…
ハイアットの一室でプライベートミーティングがあったのですが、窓から見下ろしてみたら…
うーん。白人さんたちやねぇ
夜はプチさんの台北来訪にあわせてMixiで呼びかけて飲み会。
一度フーちゃんに挨拶して、スーツも着替えようと、事務所によらずに直帰してみれば…
鍵が事務所だった…
時間も時間だったんで部屋の前まできてそのまま会場へ…
鍵はぺぇんさんに持ってきてもらうことにしましたわ…
会場はこの間まで忠孝復興の裏手の「鎌倉」だったところがリニューアルした「禅」。
台北でたぶん初めてのモツ鍋屋さん
塩味と醤油あじたのみましたが、どちらも美味しかったっす。(ちょっと味こかったかも)
まぁ多少不手際もあったんですが、サービスしてもらったのでよかったかな。
メンバーはプチさん、まーちんさん、ソダッチさん、ぺぇんさん、万さん、マミさん
気心の知れたメンバーでたのしかったですが、初めての人にも参加してもらいたかったなぁ…
二次会は市民大道まででてLouisへ。
JazzBarのはずが、となりのテーブルの人たちが快炒海鮮店ノリで日本酒いっきしてて、うるさくてまいった…
■禅(ZEN) もつ鍋 焼酎Bar
忠孝復興のBistro98のある巷子をはいって二つ目の巷の左側。
投稿者 niimiya : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月04日
高玉 民生店
木曜日。
Computex三日目です。
しかし朝からすごい雨。
タクシーで南港のほうの会場にいったのですが、会場周辺が大渋滞…
会場みえてからおりるまで20分以上かかったんじゃないだろか…
とりあえず駆け足で会場まわって、午後からのフォーラムに向けて信義へ移動…
食事は移動のバスの中っす。
夜はTakumaはんに便乗して取引先さんと会食。
高玉 民生店(本店)。
あまやんが民生店に移ってからすっかりご無沙汰の高玉。
初めて本店のほうに来ました。
いやはや、やっぱり美味しいですねぇ。
プチさん、まーちん夫妻とも遭遇でした。
投稿者 niimiya : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月03日
今日こそComputex
開幕二日目にしていよいよComputexへ
ただ、今日は朝から終日フォーラムに参加なのです。
しかし、現地向けのフォーラム申し込んでみれば、台湾企業はみんな國語だった…
うむむ、まぁプレゼン資料みてたらなんとなくわかったからいいか…
最近の両岸の接近をあらわしてか一社中国の会社もプレゼンしてましたが…
なんか、内容はほとんどなくて、台湾企業と中国企業でなかよくやって不景気のりきろう!って話をえんえんとしてた…
昼休みの時間はいっても、ひたすらオリンピック会長と握手してる写真とかばっかりでてきてうんざり…
勘弁してくれーい
投稿者 niimiya : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月02日
いきなり桃園…
いよいよComputex開幕!
このために1年駐在しているようなもんですので(冗談です)、初日からがっつりまわるでー
と思ってましたが…
午前中はいきなりトラブルのサポートで桃園へ…
午後は午後で別件のサポートが…
うーん、よりによって、今日に集中せんでも…
そんな感じで残念な日でしたわ…
そういや久々に台鉄のったなぁ
投稿者 niimiya : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月01日
大興奮
月曜日。
四連休あけですが休みボケもなくがんばって働きました。
中国語の授業があったこともあって10時半退社。
Youmeiさんを迎えにいっていっしょに帰りましたが、家では待ちくたびれてたフースケ君大興奮でした。
やばい、情が移るわぁ…