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2007年02月28日
60億盗まれたぁぁぁ!
228和平記念日のためお休みです。
4時まで桃鉄してたんで、昼近くまでねてる。
客間にとまってったBenちゃんは帰ってるかと思ったら、まだいたので
そのままプレイ再開・・・・・
結局、昨日とあわせて15年くらいやってしまった
スリの銀二に60億盗まれた。
夜は市民大道沿いの古早麺屋で手軽にすます。
三色卵(?)うまい。
85元(300円くらい)なり。
投稿者 niimiya : 23:26 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月27日
印地安~
また明日は祝日のため、遅くまでお仕事。
Benと夕飯。
遅くて空いてる店もすくなかったので、うちの近所の印地安にて
店内恐竜の骨だらけー
エビうまかったぁ
終わってから、Benが買ってきた新しい「桃鉄」をひたすらと…
4時まで…
投稿者 niimiya : 21:32 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月26日
仕事はじめ
仕事はじめなもんで、事務所に獅子舞きたよ。
(まぁ会社で手配したやつですが)
そして、街中ではまだまだ爆竹がなりひびいておりました
投稿者 niimiya : 23:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月25日
油谷さんか秋山さんか・・・
連休最後の日・・・
でも、曇天・・・
結局、晴れたの1日だけだったのぉぉ・・・
来年は国外脱出しよっと…
昼間でねてから、近所で鶏肉飯をかっこんで、こないだいった美容院(小林髪廊 微風店)へ
、こんでたので5時から予約をいれて、微風広場でぶらぶらと
紀伊国屋で「へうげもの」の4巻を買いましたよ。(漫画です)
この作者(山田芳裕)は「大正野郎」のときから好きなんす。
おもろしなぁ
ついに左介が織部になりましたよ。
しかし、髪切りついでにマッサージをうけると、いつも本格的なマッサージをしてもらいたくなるのさねぇ~
というわけで、ちかくのマッサージ屋で全身マッサージ90分コース。
春節中に旅行にいかなかったけん、これくらいの贅沢ゆるされるじゃろうて。
このお店のマッサージの標準がそうなのか、私が頼むときに指差したメニューがそうだったのかわかりませんが。
なぜか、オイルマッサージでした。
ぬるぬるでしたよ。
でも、筋とか腺とかを中心にマッサージされるもんで、結構痛い・・・
とくに首の後ろ(リンパ腺?)とかは、悶絶・・・
これ、体にいいのだよねぇ
信じてるよ・・・
マッサージおわったら8時といい時間でしたが、お腹すいてなかったので
連休の最後に軽く一杯と、おとといいったMoaiへ
こないだいろいろサービスしてもらったので・・・
裏を返さずは客の恥ということで・・・(←なんのこっちゃ)
【呑んだお酒】
テキーラサンセット
アブセント(アニス系)ベースにてTacoおまかせ
呑んだあとに、お腹すいてきたので、結局、焼肉いっちゃった…
Unoにおしえてもらったとこ。
しかしこの1週間で3回焼肉、うち2回はひとり焼肉・・・って、どんだけ肉好きよ…まったく。
そんなこんなで9連休。
もうもどらない9連休。
あしたからがんばって働きますわー
あ、テレビつけたら紅白やってる
【読んだ本】
職業としての政治(マックス・ウェーバー)
投稿者 niimiya : 23:16 | コメント (0) | トラックバック
【本】職業としての政治
職業としての政治
原題:POLITK ALS BERUF
著者:マックス・ヴェーバー Max Weber
訳者:脇 圭平
出版:岩波文庫 白209-7 ¥260 P116 初1980/3 15刷1989/4
ISBN:4-00-342097-7
入手:古本屋(自由が丘 西村文生堂) ¥70
■内容(カバーより)
あらゆる政治行動の原動力は権力(暴力)である。政治は政治であって倫理ではない。そうである以上、この事実は政治の実践者に対して特別な倫理的欲求をつきつけずにはいない。では政治に身を投ずる者のそなうべき資格と覚悟とは何か。ヴェーバー(1864-1920)のこの痛烈な問題提起は、時代をこえて今なおあまりに生々しく深刻である。
■感想
す、すんません・・・
あんま、わかんなかったっす・・・
あとがきによると、奇しくも「君主論」と本作は政治学の古典の二大名著だそうですな。君主論はめっちゃ面白かったんだけどなぁ、こっちはよくわからんかった…
話の内容が、二つの世界大戦の間のドイツという特殊な背景に密接に結びついているので、そこから現在の状況でも通用する主張を吸い出す能力が私にはちと、足りなかったですなぁ。(ドイツ料理屋でビールガブガブ飲みながら読んでたことにも原因があるやも…)
政治家というものは、当然権力を行使し、一側面なのか本質なのかは別として「暴力」(「警察」であったり「軍隊」であったり)を行使するものであるわけで、それに適した人間とはいったいどういう人物であろうか?
ということを述べた本であるわけですね、これは。(大学での講演をおこしたものだそうです)。
で、結論としては、それは「挫けない人」なわけですな。
うむうむ。(いいのかそんなシンプルな解釈で…)
つまり、私はすぐ挫けちゃうから、政治家はムリ!!
…という個人的な結論で読み終えてしまって、とりあえずはいいでしょうか。
うむむ。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆
《薦》☆☆
■引用(P105より)
政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわじわっと穴をくり貫いていく作業である。もしもこの世の中で不可能事を目指して粘り強くアタックしないようでは、およそ可能なことの達成も覚束ないというのは、まったく正しく、あらゆる歴史上の経験がこれを証明している。しかし、これをなしうる人は指導者でなければならない。いや指導者であるだけでなく、――はなはだ素朴な意味での――英雄でなければならない。そして指導者や英雄でない場合でも、人はどんな希望の挫折にもめげない堅い意思でいますぐ武装する必要がある。そうでないと、いま、可能なことの貫徹もできないであろう。自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が――自分の立場からみて――どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても「それにもかかわらず!(デンノッホ)」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への「天職(ベルーフ)」を持つ。
投稿者 niimiya : 01:40 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月24日
タイ&タイ
また曇天・・・
夜まで家にとじこもってましたが、いい加減腹も減ったので外出。
以前、一度いった雲泰ってタイ料理屋で夕飯。
食後に昨日しりあったJohnsonさんから、飯の誘いの電話。
たべおわっちゃいましたが、お酒だけつきあいますというということで合流~
何食べたの?と聞かれたと思って
自信まんまんに「タイフード!」っていったら
どこに行きたい?ってきいてたみたいで…
また、タイ料理屋~
南京東路×復興北路 近くのJolley(前に誕生祝で内湖店いったとこやね)へ~
そんなわけでタイづくしの晩御飯でした。
まぁJolleyでオリジナルビール呑めたのでGood!
投稿者 niimiya : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月23日
快晴!台北散策!牛肉麺!カキ氷!MOAI!
この連休初めてのいい天気!
そんなわけで、出かけました。
特に当てもないので、家の近くのバス亭から257路バスにのったら228和平公演についたので、そこからぶらぶら歩いてみました。
■228記念公園
日本と違って、「初春」ってのはというのが言葉だけじゃなくて、実感で感じられますなぁ
日本だとあまり知る人も少ないですが、戦後まもなく228事件という、大陸からきた国民党による市民弾圧事件がありまして、この公演はそれを忘れないようにつくられたのです。
公園にある228記念館
かつて蜂起した群集が占拠した放送局だったそうな。
青空の下で、たまには真面目に歴史を想う。
公園をあとに、台大医院、総統府、中正記念堂を横目にしながら、信義路を西方向(101方向)へ。
■永康街
永康街についたんで、誠記越南店いって、フォーをたべようとおもったら。
休日はいつも行列の牛肉麺屋さんが、並ばずにはいれそうなのでいってきました。
有名なお店が2軒ならんでるんですが、今回は…
『老張牛肉麺店』(金山南路2段31巷19号)
実は牛肉麺ってあまり、うまいのとまずいのの違いがよくわからなかったのですが・・・
ここのは美味い!!
なるほど行列するわけだなぁ・・・
しかし、大小あるなかで小にしてしまったので、まだ若干小腹が・・・
永康街で小腹がすいてて、天気がいいとなれば・・・
どーん!っと。
氷館のイチゴカキ氷!
わしゃぁ、マンゴーのやつより、こっちのがすきだなぁ
しかし、さすがに一人でくいきると、体が冷えた…
寒い。
■信義路
腹もくちくなったので、大安森林公園を通ってそのまま、信義路を西方面に~
街中の風景
■信義新天地
誠品書店の旗艦店で、ぶらぶらCDやら本やらをながめて、地下2Fのお食事街にて、
初志貫徹のベトナムフォー!
食後に地下1Fにて、『金色三麦』というビアレストランを発見。
地ビール(?)を飲ませるような雰囲気なんで、まぁ飯はともかくビールくらいということで…
ドイツ風のレストランで、たまたまもってたドイツ人の本をよみつつ、ドイツ風ビールでドイツ風ソーセージを流し込む、この独逸尽くし!
と、味わっていたら、急に真横で演奏(といっても、キーボードの打ち込み音にあわせたカラオケ)がはじまりまして・・・
それが全部、アメリカンロックでございましたとさ…
おしい。
■裏忠孝
外も暗くなって、さすがに半そででは寒くなってきたので、家路に急ぐ。
しかし、途中の忠孝と市民大道の間で、よさげーなBarをみつけてしまいましたよ。
こないだUnoにつれてってもらった焼肉屋の近くで、
Moaiというお店。
バーテン(Tacoさん)もいい人やったし、お客さん(Johnsonさん)もいい人やったし
ようやく、心いくまで呑めるお店がみつかったぁ・・・
【呑んだお酒】
ギムレット
マティーニ
レッドブル&ジン(Tacoさんおすすめ)
ガリアーノベース(Tacoさんおまかせ)
カルア・ベイリーズそしてファイヤー
最後に飲ませてもらった、カルアとベイリーズのお酒。
燃えてるのはバカルディの151プルーフ(75.5度)
あと、こないだ読んだチャンドラーの影響で、普段あまり頼まないギムレットなんか頼んでみたりして。
で、「本当のギムレットってのは、ジン半分とローズのライムジュース半分、あとは何も・・・」なんて、
いもしないマーロウにつぶやいてみたりして…
しかし、
「美味しいんだけど、ショート(カクテルグラス)だと、あっという間に呑み終わっちゃうなぁ」
「ロングでジンライム頼んだほうがお得だなぁ…」
なんて、呑みながら考えてる私・・・
別の意味で「ギムレットには早すぎる・・・」ね。
お後がよろしいようで・・・
いやー、いい一日でした。
大満足。
投稿者 niimiya : 17:05
2007年02月22日
一人焼肉の夜
相変わらず小雨のぱらつくやな空模様です。
夜まで家にこもっていたらさすがにお腹すいてきたので、あてなく外出。
昨日の今日ですが、また焼肉くいたくなって、家の近くの「七厘」というお店にいきました。
肉は冷凍で、正直あんまりおいしくなかったですが…
生ビールうまかったよぉぉ
ひさびさに瓶じゃないビールのんだよぉぉ
そういや、こないだこっちでやってた、阿部寛のドラマ(「結婚できない男」??)で、一人で焼肉いっちゃってるとこあったなぁ
うーん、見事に踏襲しちゃってますなぁ
投稿者 niimiya : 11:23 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月21日
烏来!温泉!ノー海パン
毎日、なにもせずにビールのんでばっかりってわけにもいかんでしょー!!!
っと、いうわけで、Junちゃんさそって、いってきましたよ、烏来へ!
こんなとこです。
こんな滝もあります
お昼は猪の炒め物でビール。
で、川沿いに無料の温泉があったりするのよー
でも、我々は室内の有料温泉へー
ひさびさに足伸ばして風呂はいれたわ~
リラックスついでに、台北もどってから、マッサージ
全身60分と足ツボ30分のフルコース
至極・・・
そのあと、西門町の安焼肉やで晩御飯
投稿者 niimiya : 23:36 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月20日
20四6
連休だというのに台北は毎日天気悪いっす・・・
今日もみるからに泣きだしそうな空に、こっちが泣きそう…
まぁ毎日家にいっぱなしでも気がめいるので夕方からぷらぷらと徘徊をしたんですが、
こっちの裏原みたいなとこ(裏忠孝?)で、急に雨が本降りになってきたので、
近くにあった「20四6」っちゅうBarだかPubらしいとこに逃げ込んで夕飯とお酒のんでました。
ずいぶんお洒落な飲み屋さんでしたよ。
でも、料理はおいしかったなぁ。
空芯菜の豆乳ソースの炒めものうまかったっす。
【読んだ本】
地を這う虫(高村薫)
投稿者 niimiya : 23:21 | コメント (4) | トラックバック
【本】地を這う虫 / 高村薫
地を這う虫
著者:高村薫
装画:西口司郎
装幀:多田和博
出版:文春文庫 た-39-1 P227 ¥448 初1999/5 3刷1999/6
ISBN:4-16-761601-7
初出:単行本(文藝春秋刊)1993/12
入手:BOOK・OFF ¥100
■内容(カバーより)
「人生の大きさは悔しさの大きさで計るんだ」。拍手は遠い。喝采とも無縁だ。めざすは密やかな達成感。克明な観察メモから連続空き巣事件の真相に迫る守衛の奮戦をたどる表題作ほか、代議士のお抱え運転手、サラ金の取り立て屋など、日陰にありながら矜持を保ち続ける男たちの、敗れざる物語です。深い余韻をご堪能ください。
■収録
愁訴の花
巡り逢う人びと
父が来た道
地を這う虫
■感想
上の内容にうまくまとめられてる通りのお話です。
社会の傍流に押しやられて、日のあたらない人たちを主人公に据えて、高村薫らしいタッチで描写しております。
長編向きの作家さんだとおもってましたが、短編もなかなかいいっすね。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆☆
投稿者 niimiya : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月19日
だらだら ごろごろ
小雨ぱらついてるので、またしても家でごろごろ
サーバーが死んでたときに避難用にFC2につくったBlogを感想専用にしてたりするんですが、
そちらのほうにむか~~しの感想とかコマゴマあげてたりしました。
で、夜はピスタチオつまみに一人酒盛り。
GunsのライブDVDとかみて一人もりあがちまったぜ~
Take me dawn to the paradise city~~~♪
投稿者 niimiya : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月18日
【映画】ゴーストライダー
原題:Ghost Rider
製作:2007 アメリカ ソニーピクチャーズ
監督:Mark Steven Johnson(『Daredevil』)
脚本:Mark Steven Johnson
音楽:Christopher Young
撮影:Russell Boyd
編集:Richard Francis-Bruce
出演:Nicolas Cage …Johnny Blaze/Ghost Rider
Eva Mendes …Roxanne Simpson
Peter Fonda …Mephistopheles
Wes Bentley …Blackheart
■感想
最近のマーベルの映画化ラッシュはすごいねぇ
ついにゴースト・ライダーまで映画になっちゃったよ。
デアデビル同様、日本じゃあまり有名じゃないですが、
スポーンとかデビルマンと似た感じで、悪魔みたいなんだけどいい人みたいなやっちゃね。
まぁ他のもそうですが1作目は誕生秘話に焦点あててるんで、そんな盛り上がらないですなぁ
いや、しかし、なんで、主演がニコラス・ケイジなんだろうなぁ
無名でもいいから、もっと若い人にやってもらいたかったなぁ
ちょっとミスキャストに感じましたよ、私は…
ワイルドアットハートのころだったらまだしも…
(好きな人ごめんなさいね)
まぁゴーストライダーになってるときは骸骨だから、まぁいいんですが…
最後のシーンはいまいち盛り上がらなかったような気がしますが、その前の新旧ゴーストライダーが並んで走るシーンはなかなかよかですなぁ。
しかし、マーヴェルもそろそろネタはだしつくしちゃったかね?
次はマン・シングか???
そりゃないか…
無難にアイアン・マンあたりすかね
でも、ウルヴァリンの単体物やるらしいね。
楽しみじゃ。
じゃ、そのうちウルヴァリンvsゴースト・ライダーもよろしく。
そんなわけで本作はアメコミ好きにだけ、おすすめ。
■評価
《俺》☆☆★
《薦》☆☆
投稿者 niimiya : 23:50
新年快楽!
Happy Lunar New Year!!
あけましておめでとうございます。
爆竹の音で目が覚めて早めの起床(っていっても9時半ですが)。
遼寧街に空いてる店あったんで、鶏肉飯と炒青菜と貢丸湯で昼ごはん。
そのあとぶらぶら微風広場まで歩いていって、映画みてきた。
家かえって夕寝…
ふたたび爆竹の音で9時くらいにおきる。
【観た映画】
ゴースト・ライダー
投稿者 niimiya : 22:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月17日
よいお年を!
今日は旧暦の大晦日です。
前の日の呑みすぎと、天気が悪いのとで、でかけずに家でウロウロ。
夜、急に爆竹の音がしだすので時計をみたら12時だった。
新年ですなぁ~
そのあと、ずっと爆音はなりつづけているのでした。
たまたま、石川文洋の「戦場カメラマン」という本を読んでいたので
なんか、だんだん、戦場にいるような気がしてきた…
投稿者 niimiya : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月16日
蔵
お昼はビビンバ・・・・・・・なのか?
夜は仕事納めなんで、どこにも行かない人たちで呑みにいきました。
またしても日系飲み屋の
立派な日本人駐在員じゃ…
がっつり呑んだ。
しめに麺太郎で醤油ラーメンくって帰宅。
投稿者 niimiya : 17:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月15日
家でウロウロ…
お昼は日本語が流暢なお客さんと一緒だったんだけど、
お正月(来週は旧正月で1週間お休みです)はなにしてるんですか?ってきいたら
「なんの予定もないので、家でウロウロしてます。」だって~
聞いたら、ゴロゴロとウロウロを間違えて憶えていたらしい。
どおりで、いつも日本人に笑われるわけだといってた。
みんな、わらってないでおしえてあげなさーい。
ま、私の場合、普通に家でウロウロしてるときあるけどね
あれ、何しに台所きたんだっけ?とか。
夜はまた別のお客さんとご会食。
好記担仔麺(阿美飯店のよこの姉妹店)にて、ビールと台湾料理~
たのしかったわーい
投稿者 niimiya : 23:56 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月14日
情人節
Happy Valentain(つづり知らん!!)
バレンタイン・デーは一応、こっちでも多少認知はされてるみたいなんですが、日本のように街中それ一色ということもないので、普通にわすれかけてました。
(ご存知のとおり女性が男性にチョコというのは日本ユニークですので…)
しかし、朝、なぜか、銀行から、祝バレンタイン的なショートメールが携帯に来て思い出しました。
個人情報、意味ないことに使わないでください。
折角(?)なので、偏食Junちゃんと野郎同士、「鶏匠」に焼き鳥くいにいってみましたが
まぁ、街中もいつもどおりですなぁ
春節(旧正月)前の年の瀬でみんな忙しくてそれどころじゃないのかも…
投稿者 niimiya : 23:02 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月13日
肉まん!
夜はいつもの饂飩(ワンタン)屋さんに
ちょっともの足りないので、となりのお店の肉包追加!
投稿者 niimiya : 17:22 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月12日
3人で情熱を振りまわすバッティングセンター
帰りがたまたまいっしょだったUno・Jeniferとベリーニでパスタ。
後からBen改めモジャ男君も合流。
サングリアなど呑んでいい気分。
カルボナーラはちょっと煮つまり気味でしたが、もう一個のやつはうまかったな。
いい気分ついでに、Uno,Benに強引に内湖のバッティングセンターにつれてかれる。
110キロとかなめてたけど、普通に速いな…
高校球児8番打者なみのグリップ短め打法でもなかなか快音響かず…
80キロにかえてみたら、遅すぎてタイミングが…
でも、なかなかいい汗かきました。
ストラックアウトみたなやつと、バスケのゲームと、エアホッケーで3人で対戦したのですが、
どれもBenが最下位…
ストレス発散のはずが、逆にストレスを溜めて帰っていったのであった…
投稿者 niimiya : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
デ・ビアス
ブラッド・ダイヤモンド見たきっかけで、いろいろWikipediaみてたらプチ・エウレカ。
ダイヤモンド・シンジケートのデ・ビアス社ってセシル・ローズ(ともう一人)がつくったんだねぇ。
世界史で習った人だー。
投稿者 niimiya : 00:18 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月11日
FF12ついにエンディングだす。
こっちきてから始めて、ちまちまとやっていたファイナルファンタジー12(キクゾー君から借り中)がついに目出度くエンディングを迎えることが出来ました。
最後もスターウォーズ風でしたが、最後の最後はアキラでしたねぇ
なんにせよ、面白かったです。
PS2でここまでできるんだねぇ…
しかし、まだまだ、いってないとことか普通にあるっす
これからいろいろとやりこまないといけないようです。
では、ふたたび開始ー
投稿者 niimiya : 20:32 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月10日
【本】哀愁の町に霧が降るのだ
哀愁の町に霧が降るのだ
著者:椎名誠
表紙・挿絵:沢野ひとし
解説:嵐山光三郎
出版:上巻 新潮文庫 し 25 6 ¥520 P371 初版2001/10
下巻 新潮文庫 し 25 7 ¥520 P355 初版2001/10
ISBN:上4-10-144807-8 下4-10-144806-X
初出:単行本 情報センター出版局 1981年 上・中・下巻
入手:古本屋 上下セット¥520
■内容(上巻カバーより)
脚本学校に通い、小さな雑誌社でアルバイトをしている椎名誠、大学生の沢野ひとし、弁護士をめざす木村晋介、唯一の給料取りイサオ。東京のはずれ、江戸川区小岩の中川放水路近くにあるアパート〈克美荘〉の、昼でも陽のささない汚い六畳の部屋で、四人の男たちの共同生活ははじまった……。椎名誠とその仲間たちの、悲しくもバカバカしく、けれどひたむきな青春の姿を描いた長編。
■感想
椎名誠の自伝的な小説を読むのは「本の雑誌血風録」「新橋烏森口青春篇」につづいて3作目になるのですが、描いてる時代は高校生から社会に出て行くまでと、一番早い時期なんですな。
読む順番バラバラや…
「克美荘」ってボロ(失礼)アパートの一室での男4人で共同生活が話の中心なんですが、実に楽しそう。
例によって(というか、他の本よりはるかに激しく)、話は過去・現代とあちこち飛びますが、そこもなかなか椎名誠らしく、楽しいでした。
俺もここまでじゃないけど、大学徒歩0分のところで、下宿してて毎日楽しかったなぁ~ (^^)
青春やったなぁ
と、過去を美化しつつ、お勧め。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆
投稿者 niimiya : 23:36 | コメント (0) | トラックバック
【映画】ブラッド・ダイヤモンド
原題:BLOOD DIAMOND
製作:2006年 アメリカ ワーナー
監督:Edward Zwick(『The Last Samurai』)
脚本:Charles Leavitt
音楽:James Newton Howard
撮影:Eduardo Serra
編集:Steven Rosenblum
出演:Leonardo DiCaprio (Danny Archer) 『Gangs of New York』
Djimon Hounsou (Solomon Vandy)
Jennifer Connelly (Maddy Bowen) 『A Beautiful Mind』
Kagiso Kuypers (Dia Vandy)
Arnold Vosloo (Colonel Coetzee) 『The Mummy(ハムナプトラ)』
■感想
いわゆる紛争ダイヤを真正面から取り上げた力作。
なんとなくアンゴラの話なのかと思ってましたが、舞台はセレナリオネでした。
恥ずかしながらこの国の内戦のことは全然知りませんでした。
「ホテル・ルワンダ」のときも思ったけど、この無関心が我ながら情けない・・・
知ってれば何かしたってわけじゃないかもしれないけど、知らなきゃはじまらないだろうしねぇ。
CNNで流れてる映像みてれば世界がわかるとか昔思ってたけど、やっぱりCNNにしたところで流す映像は偏っているのだよねぇ
まぁ現在は、内戦は収まってるそうなんで、このまま和平が続くことを祈りましょう。
他のいくつかのアフリカの国同様、火種はくすぶっているようですが…
中東の石油、南米のルビー・エメラルド・コカの葉、アフリカのダイヤモンド・貴金属(タンタルとか)と、とかくお金になるものがあると紛争が長引きますなぁ
反政府側の資金源になって内戦が長引くという背景があるんでしょうなぁ
今回の映画で描かれたように、旨みを吸おうとする西側諸国の輩もたかってくるでしょうし。
日本は世界有数(2位?)のダイヤ消費国(?)らしいし、あまり質のよくないダイヤがとかく入ってくるという話なので、紛争ダイヤもいっぱい流れてるのかもしれませんねぇ
エンターテイメント性を犠牲にしても、もっと事件の本質にメスを入れて欲しかった気がしなくもないけど、やっぱり、このテーマをインディー映画ではなく、ハリウッドメジャーでとりあげれたというのは意味は大きいとと思いますよ。
それにしても、「少年兵」をここまで正面から映画でとりあげたのはなかったのじゃなかろうか…
それだけでもこの映画を見る価値はあるかと…
あと、デュカプリオ演じる主役が単純に「いい白人(欧米人)」って設定じゃなかったのがよかったですな。
彼も最近だいぶいい感じに汚れてきたね。
このままさらに汚れていってくれたら、あと5年後くらいが楽しみだなぁ。
がんばってるんだから、そろそろ、「レオ様」って呼ぶのやめてあげなさーい!
ジェニファーコネリーは「ビューティフル・マインド」とか見てないので、ずいぶん久しぶりに見ました。
イメージがフェノミナとかのころでとまっていたので、えらい大人になってて吃驚。
南アの傭兵の親分、どこかで見たことあると思ってたら、ハムナプトラのミイラ男じゃない。
本人も南ア出身だそうだす。
まぁ、そんなわけで、日本ではゴールデンウィークにやると思いますので憶えてたらぜひ見てくださいな。
■評価
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆★
投稿者 niimiya : 22:38 | コメント (2) | トラックバック
【本】牌の魔術師 / 阿佐田哲也
牌の魔術師
著者:阿佐田哲也
表紙:黒鉄ヒロシ
解説:伊集院静
出版:角川文庫 あ 4-15 P274 ¥514 初2002/2 絶版中
ISBN:4-04-145968-0
初出:角川文庫1980/7刊行
入手:BOOKOFF ¥105
■内容(カバーより)
終戦後間もない、昭和二十年代。巷では、驚異的な技術を誇るプロのイカサマ師たちが、その悪魔のような腕を競いあっていた。"二の二の天和"、エレベーター、ガン牌、三色爆弾、切返し・・・・・・。「麻雀放浪記」の坊や哲と、"牌の魔術師"たちとの息詰まる死闘の数々。麻雀の面白さ、勝負の醍醐味を味わい尽くせる不朽の名作が、今、時代を超えて新装刊!
■収録
天和の職人
捕鯨船の男
ブー大九郎
黒人兵キャブ
赤毛のスーちゃん
イッセイがんばれ
まんしゅうチビ
留置場麻雀
ベタ六の死
山谷雀ゴロ伝
ブー大九郎の復讐
左打ちの雀鬼
イーペイコウの女
ごきぶりタミイ
"切返し"の寒三郎
南の三局一本場
■感想
阿佐田哲也の本は高校のころに麻雀放浪記からはいって何冊か読んだのですが、今になってみるとどれが読んだやつだかさっぱり忘れてしまいました。
この本はタイトルに覚えがなかったので初読のつもりだったんですが、どの話もなんとなく記憶に残っていたので、読んだことあったみたい。
まぁ、何度読んでも面白いのは面白いけどね。
ブー大九郎にダンチに柴久と味のあるバイニンたちが、しのぎを削るやり取りがねぇ、実にいいのですよ。
手に汗にぎるわー
あー、麻雀やりたいなぁ…
麻雀好きなすべての人にお薦め。
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆★
投稿者 niimiya : 21:21 | コメント (0) | トラックバック
血まみれダイヤ
昨日まで暑いくらいだったのに
週末になったとたん天気悪いよ…
ぶらりでかけて、ひさびさに映画みてきた。
ブラッド・ダイヤモンド
感想はそのうち書きますが、結構お薦め。
投稿者 niimiya : 20:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月09日
すごい尾牙
今日はお客さんの尾牙(忘年会)に呼ばれていってきました。
来台アーティストもライブをやるよう、大きな体育館を借り切って、ド派手な宴になっておりました。
従業員が何ヶ月か練習して、舞台でパフォーマンスを見せるのだ。
プロ顔負けの大掛かりでした。
たいしたもんだ…
しかし、3時間ちかくお酒がないってのも結構つらいねぇ
投稿者 niimiya : 20:45 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月08日
吉牛で豚カツ
お昼は巧雅麺食館。
羊肉ラーメンと辛いワンタン。
えらいまたされたぁ
夜は吉野屋。
新メニューでトンカツがあったので頼んでみた。
またしても待たされたが、その甲斐あってちゃんとしたトンカツでした。
投稿者 niimiya : 21:51 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月07日
暑い日
温いを通り越して暑い日…
日中は25℃以上あったのじゃなかろうか
おかげで室内はクーラーがつよまってきました、喉は相変わらず痛いし、目もショボショボ…
夜、Unoと焼肉食いに行った。
台北初焼肉。
うめぇかったなぁ~
投稿者 niimiya : 21:20 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月06日
【本】オトナ語の謎。
オトナ語の謎。
監修:糸井重里
編者:ほぼ日刊イトイ新聞
イラスト:森川幸人
デザイン:清水肇
出版:新潮文庫 い-36-2 ¥552 P398
ISBN:4-10-118312-0
初出:ほぼ日刊イトイ新聞
入手:BOOKOFF(川崎モアーズ) ¥105
■内容(カバーより)
「バンザイ」と「バンバンザイ」の違いとは何か。家でも学校でも教わらないが、カイシャのオトナたちが、自由自在に使いこなす不思議で奇怪な言葉の数々。全国津々浦々のオフィスで密かに増殖していた未確認言語を大発見! オトナはときに「とんでもございません」とへりくだり、ときに「無理は承知」で果敢に攻める。言葉に込めたオトナの意図、意志、謀略を伝授する社会人の新教養。
■感想
ほぼ日のコーナーをまとめた本です。
オトナ語ってのは、社会人が仕事の中で駆使する、文法的にはちょっとどうかわからないけど、なにかと便利な言葉たちのこと。
「たしかに使ってる!」ってのから、「うちの業界ではつかわないなぁ」ってのや、「あ、これって全国区だったの?うちの会社だけかと思ってた」まで、いろんな言葉が網羅されて、気の利いた(?)説明がついております。
そういえば、私も会社はいりたてのころは結構とまどった言葉あったなぁ。
「これ焼いといて(コピーしといて)」とかねぇ
そんな私も今ではこの本読みながら「うん、うん、使う、使う」とうなずいてしまいますよ、うむ光陰矢のごとし。
でも、オトナ語を使いこなすのもなかなか達成感あるのだよね、普通にいったら角が立つ話も、オトナ語で丸めて丸めてね、うまい文章かけたときみょうに達成感が… ^^;
えらくあっさり読めますんで、社会人が暇つぶしにうなずきながら読むのがいいんじゃないでしょーか。
学生さんが読んでも面白いかどうかは判断つきませんが、就職した後の予習にはなるかもしれません。
まぁ、そもそも予習なんてする必要あるのかどうかはよくわかりませんが… ^^;
■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆☆
■引用
某(P55より)
会社や個人の名称を伏せて伝えたいときに使う言葉だが、オトナが「某大手代理店が・・・・・・」などというふうに使う場合は、その場にいる全員がその名称を知っていることがほとんどである。ということは、「某」なんて言わなくていいわけなんだけど、なんか、そうやったほうが、秘密っぽいし、業界っぽいし、言ったほうも言われたほうも「にひひ」って感じがするので、いいのだよ。
名刺を切らす(P73)
出先で、自分の名刺を忘れてきたことに気づいた。もちろんオトナは自分のミスを告白したりしない。
「ただいま名刺を切らしておりまして・・・・・・」
ひょっとしたらこれ、名刺を持ってくるのを忘れてしまったビジネスマンが100パーセントに近い確率で口にしている言葉かもしれない。
マスト(P97より)
船やヨットで帆をはる柱のこと、ではない。非常に重要で外せないものごとを指す。
「この項目はマストです!」
合ってるのか?じゃあ、ナニか?ヨットの話を続けて悪いけど、「ヨットの件では帆がマストです」ってなやり取りもありえるのか?なんの話だ?
なにしてる人?(P170より)
今日の夜ってなにしてる人?明日の午後ってなにしてる人?来週の・・・・・・いいからさっさとたのんでくれ
投稿者 niimiya : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
喉と腹 痛みのコラボ
昨日あったかかったので、うす~い蒲団で寝ていたら、明け方寒くて目が覚めた。
案の定、喉が痛い…
今日は打ち合わせの予定もないので、休んでしまった。
昼くらいまで寝てたら、なんかこんどはお腹が痛くなってきた…
昨日の暴飲暴食がたたったか…
うむむむむ
投稿者 niimiya : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月05日
温い一日
あったかくなってきたよぉ~
日中は軽く20℃こえてたんじゃないかなぁ~
いやはやすごしやすい!
夜はUno兄の会社の張さんと晩飯をご一緒に。
金山鴨肉餐飲集団の内湖店にて
ガツガツくらう。
食事の前に張さんの仕事場見学させてもらって、ドミノをもらいました。
ドミノって面白いんだけどなぁ、ルール知ってる人がめったにいないのだよなぁ…
今度、うちに遊びに来た人は無条件で対戦相手にしますのでよろしくー
コラコラ、並べて倒してる場合じゃなってばよ。
投稿者 niimiya : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月04日
遠距離のみ
アジタマ家にナンタマさんとキクゾーさんが集まってたのでSkypeで遠隔のみ。
途中からサチコブとケンタロも参加。
気づいたら結構呑んでたようでほろ酔いっす。
投稿者 niimiya : 23:09 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月03日
尾牙
今日は会社の忘年会(尾牙と書きます)。
知ってるかもしれませんが、日本とくらべて断然ド派手。
ホテルの広間をかりて、若手コメディアン風が司会して、シンガーやらダンスユニットまで登場。
社員の出し物もありまして、うちの部署でもラスト・サムライの舞台を。
なぜかメインキャストのケン・ワタナベ役。
しかも筋書き、リハーサルも当日直前の打ち合わせのみ。
まぁそんな適当なわりには、まぁそこそこよかったんじゃないでしょうか。
はてさて、この尾牙のメインは従業員にいろんな豪華景品があたるところにあるのですが、
税金の問題だとか、福利厚生費の出元が違うからだとか、よくわかりませんが、日本人駐在員はあたる権利がはなっからなかったりするのですねぇ
これは寂しい…
あまりに寂しいので飛び入りでビール一気のみ大会に参加してしまった。
でも、これストローで飲むんだよねぇ
直接なら相当自信あったのに、全然ダメだった…無念。
会はお昼だったので、終わった後は出し物のメンバーでボーリングへ
でも、込んでたので喫茶店でだらだらしてスパゲッティ屋さんへ
POSTというお店。(敦化南路161巷22号)
ペペロンチーノたのんだんだけど、なかなかおいしかった。
またこんどいってみようかのぉ。
投稿者 niimiya : 13:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月02日
蜜棗 と 鶏鍋
斜め前のSさんのところにお客さんから、果物が一箱(お歳暮?)
届いたので、おすそ分けをもらいました。
蜜棗というらしいですが、日本ではみたことないです。
皮ごとたべれるのですが、シャリシャリしてておいしい!
日市ではこの時期山盛りでうってるので、こんどいったら買ってこよっと。
皮むかなくていいのがいいね(残留農薬などちょっと気になりつつ…)
夜は先日の日系IPOのみでであった方からのお誘いで、若手(?)メンバーで、突発、忘年会(?)。
敦化南路の鶏鍋のお店にて。
※名前は忘れた(あとでわかったら書きます)
濃厚なスープでおいしかった。
鶏を丸々一羽煮込んでるみたいで、すごい量。
3人ではいくらたべても減りませんでした…
もったいない・・・・
そのあと、敦化北路のアメリカンなレストランバーでちょっと飲む。
久方ぶりににビール・紹興酒・ウィスキー水割り以外のお酒呑めたなぁ
といっても、呑んだのはバーボンソーダとジン・ライムx2ですが ^^;
でも久々なので美味い。
投稿者 niimiya : 12:47 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月01日
かるくのんだ
今日は日本居酒屋でハシジュンとそのラオパンと呑みました。
くいすぎたー
眠いんでねるだよー
【読んだ本】
オトナ語の謎。