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2005年08月31日
ヤニョ 帰還…
ニューヨークで働いとる同期友人のヤニュ君が2年ぶりに初帰国。
渋谷で呑んだのだ。
平日だというのにひさびさの大所帯のみでした。
メンバー(出現順?)
ヤニョ クマ ビール アマネ セイヤン 私 タム リコ トシコ サッチャン ハナピカ キクゾー ユージ アチャ カネダ ケンタロ
16人!?
ヤニョは全然変わってなくてなにより、
デブデブアメリカンになってるんじゃないかと心配してたので、安心 安心。
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2005年08月30日
ままならぬ!
雨がふってきたなぁ
と思って合羽を着れば
いつまでも降ってこない
で、暑くなって合羽を脱げば
急に大雨
ままならぬ秋雨
投稿者 niimiya : 23:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月29日
森山直太朗 「夏の終わり」より
水芭蕉揺れる畦道
肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に
笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄
忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
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2005年08月28日
24 2nd season
たったいま、見終わった…
疲れた…
バカ娘のエピソード全部削って「20」くらいにならんもんかねぇ
続きはまた半年後…
で、昼ぐらいに起きて、自転車でぶらぶらとあてなく徘徊
自由ヶ丘界隈で入りたい店もみつからず
等々力の「よしの」で串揚げ食ってとビール呑んで帰る
7時半に就寝…
11時間寝た…
投稿者 niimiya : 02:42 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月27日
ついつい
実家に顔だそうとか思ってたのに
ついつい、HDDレコーダーで録ってた 24の2シーズン目見出しちゃったよ…
とまらぬ…
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2005年08月26日
いつものように… 玄
朝の多摩川
昨日の台風で濁流~
昨日早く帰ったおかげで今日はいろいろ大変でした。
でも、9時半退社で、先週とまったく同じメンツで金曜のみ。
今日は「玄」
梅酒でカンペーイ。
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2005年08月25日
豚鍋研究室 @ 中目黒
台風大接近中!
早く帰れとの放送も。
予定されてた5時からの打合せも急遽中止。
って、なわけで堂々と早くかえれたので…
以前からちょっといきたかった、中目黒の豚鍋研究室ってとこいってきた。
さすがに台風だけあってガラガラ。
とろ~りの角煮
豚鍋のあとは五穀米で雑炊。
かなり、見つけにくいお店なので、辿り着いたら是非いってみることをお薦めいたします。
でも、おれ豚鍋よりモツ鍋のが好きなんだよねぇ(ミモフタもない…)
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2005年08月24日
横浜で打合せ
今般、ダーカネさんと一緒に同期の結婚式の二次会幹事をすることになりまして
仕事終わりで横浜で打合せ。
モアーズ 8階のパパミラノってとこ。
打合せといっても、ほとんど呑んで食ってしてただけなんだけどネ。
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2005年08月23日
雷雨
6時から7時くらいにかけて
すんごい雨と風だったなぁ
かえるタイミングを逃して
めずらしく残業がんばっちゃったよ
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2005年08月22日
今期の英語は今日で終わり
しばらくは英語なし。
最後なんでちょっとだけ呑み。
鈴屋@武蔵中原
ビールが妙に美味く感じる。
投稿者 niimiya : 23:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月21日
こざっぱり
床屋いってきましたよー
夏も残りわずかですが、さっぱりヘヤーで乗り切りますよー
今日は暑かったけど、風があって気持ちがよかったね。
床屋でたあとそのままプラプラ自由ヶ丘まで歩いていきましたよ
ねこじゃらし公園のねこじゃらし(?)
後ろでおっさんが日光浴中。
洋麺屋五右衛門で朝昼晩兼用の食事
ゴーヤと島唐辛子のペペロンチーノ
美味しかったけどゴーヤ苦い!
なんか食後に胸がムカムカ… ^^;
東京堂書房で「ビートルズからのラブレター」って本かった。
リンゴのところに、他のメンバーから届いたポストカード集めた本。
全篇カラーでみていて楽しそう。
投稿者 niimiya : 20:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月20日
玉川 川崎市花火大会
近所で花火大会あるんで、実家からもらってきた重い三脚もって河川敷までえっちらでかけて、真面目に花火写真に挑戦
打ち上げ場所から距離あったんで、あんまり人がいなくてゆっくりみれました
しかし、三脚とレリーズあっても、花火写真はむずかしいねぇ…
風があったんで、煙りがたまらないのはよかったけど、花火もちょっとながれ気味
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2005年08月19日
文福パート2@武蔵小杉
キクゾーのおさそいで呑みました。
小杉の文福。
パート2にいくのは初めて。
カレー煮込み うまい。
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2005年08月18日
ばしゃやま亭@新丸子
英語クラスのキミと夕飯ついでに新丸子のばしゃやま亭で軽く呑み。
そんなに本格的な(?)沖縄料理でもなかったですが
居心地はなかなかいい店でした
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2005年08月17日
龍@新丸子
新丸子の「龍」いう中華料理屋で夕飯。
初めてはいったけど、おいしかったのぉ。
ビールのみながら、サッカーイラン戦みとった。
見事な独身サラリーマンの図。
ビジネスマンよりサラリーマンと呼ばれる大人がいいね、やっぱ。
投稿者 niimiya : 21:57 | コメント (0) | トラックバック
【本】ドン・キホーテのロンドン
ドン・キホーテのロンドン
著者:鴻上尚史
イラスト:中川いさみ
出版:扶桑社文庫 こ4-4 P253 ¥619 初版2001/8
入手:BOOKOFF \105 初版
初出:SPA連載 1997年8月13・20日号~1998年9月2日号
単行本 1998/10 (扶桑社)
内容(カバーより):
鴻上尚史の人気エッセイ「ドン・キホーテのピアス」文庫化第4弾。芸術家在外研修制度の一員として、一年間ロンドンに留学。「あなたの英語の知識の欠如によって授業の進行が妨げられることがあれば、ただちにあなたの参加を禁止する」と通告された演劇学校に、無事一年通えるのか?ぴちぴちタイツ姿でミアキャットになったり、部屋が汚いと大家さんに追い出されそうになったり、ビッグマック(!?)になってタンゴを踊ったりと、著者ならではの抱腹絶倒のロンドン生活を、とくとごらんあれ!
■感想
鴻上尚史が第三舞台たたんで、イギリスに留学しに行ったことは、なんとなしに知っていましたが、演劇学校の生徒として行ってたんですねぇ
つまり、役者の卵たちと一緒に動物のマネしたり、全身タイツ汗だくになってたりしてたのですねぇ…。
文章も実際の語り口と一緒で飄飄としてて面白いです。
昔聞いてた、オールナイトニッポンを思い出しちゃいました。
そういえば、この人、昔テレビで、地球ZIGZAGって番組(素人版のウルルン滞在記な番組)やってて、よく見てたんですが、
今回は、まさに本人が地球ZIGZAGしちゃってますねぇ、たいした行動力です。
あと「こうがみしょうじ」だと思っていたけど本当は「こうかみしょうじ」だったのね
(昔は自分でも「こうがみ」と名乗ってたようですが)
ちなみに、中川いさみの挿絵もいい味だしてます。
おすすめ
■評価
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆☆
投稿者 niimiya : 21:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月16日
新携帯の手ごたえ
新しい携帯W31CAで写真とってみよう…
っと思ったけど、うちには適当な被写体がなにもないのであった
とりあえず、昨日、買った本。全部100円。
320万画素だけあって、画像はかなりでかいね(上はだいぶ圧縮しちゃってますが)
1.3MBくらいじゃ
携帯に320万画素はオーバースペックかなとも思ったけど、
光学ズームが使えないこと考えると、画素はあるにこしたこたぁないのかもね。
投稿者 niimiya : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月15日
自転車修理と新携帯
昨日の夜、自転車の後輪が激しい音とともにパンクしてしまいまして
今日は出張自転車修理屋さんに電話して直してもらってました。
気付けばもう5年も同じタイヤだったんで、パンクしてない前輪もいっしょにタイヤとチューブを一挙に交換。
これであと3年はのれるぞ~
ま、そんなわけで急に休みをとってしまったわけですが
自転車の試運転もかねて自由ヶ丘へ
こちらは2年間かえていない携帯電話をようやくかえました。
カシオの新しいやつ、300万画素カメラつき。
はてさてどんな塩梅でしょうか。
携帯かえた後は、ブックオフの100円コーナー漁って、ひぶすま屋でギネス2本とラーメン飲み食いして帰宅。
家につくやいなや、激しい夕立。
あぶなかった…
投稿者 niimiya : 21:39 | コメント (0) | トラックバック
【本】刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史
刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史
著者:佐々木嘉信
編集:産経新聞社
出版:新潮文庫 さ-57-1 ¥667 P509 初版2004/12
入手:BOOKOFF ¥105 初版
初出:単行本「刑事一代」日新報道出版部 1975年
内容(カバーより):
捜査は、ホシとデカの命がけのぶつかり合いだ──警視庁捜査一課勤務30年の名刑事・平塚八兵衛が、昭和史に残る大事件の捜査現場を語る。地を這うような徹底捜査で誘拐犯・小原保を自供へ追い込んだ吉展ちゃん事件から、帝銀事件、下山事件、そして未解決に終った三億円事件まで、貴重な証言が満載。事件捜査の最前線に立ちつづけた男の言葉からは、熱すぎるほどの刑事魂が迸る。
■感想
警視庁にこの人ありといわれた、平塚八兵衛さんという名刑事の産経新聞での連載インタビューをまとめたもの。
吉展ちゃん事件、帝銀事件、下山事件、三億円事件戦後の都内の有名な事件にほとんど関わっているんですねぇ。
帝銀事件については、とかく冤罪を主張する側からの視点で書かれたものしか読んだことがなかったので、平沢の犯行を確信する平塚氏の証言は新鮮でした。
しかし、上司にはかみつくし、捜査方針には従わないし、こんなドラマにでてくるような刑事が本当にいたんですねぇ
周りの人はだいぶ苦労してそう・・・ ^^;
聞き語り形式で書かれているので、独特の語り口が再現されてて面白かったです
その分、かなり主観的な内容なので、それぞれの事件について客観的に全体像を知りたい人は、他の資料で補完されることをお薦めいたします。
■評価
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆☆
投稿者 niimiya : 21:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月14日
夏の一日
今日は、一日うちでだらだらするのだ。
そんな夏の一日があってもいいと思うのだ。
セブンイレブンでスヌーピースープ皿もらってきた。
RIJFいってたときのblog更新した(8/5~7)
よければ見ておくれ。
自転車パンクした。
投稿者 niimiya : 13:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月13日
【映画】ヒトラー 最期の12日間
■データ
[監]オリバー・ヒルシュビーゲル
[原]ヨアヒム・フェストほか
[製][脚]ベルント・アイヒンガー
[出]ブルーノ・ガンツ(ヒトラー)
アレクサンドラ・マリア・ララ(ユンゲ)
ユリアーネ・ケラー(エヴァ)
トーマス・クレッチマン(フェーゲライン)
[制作データ] 2004独/ギャガ 155分
■感想
ヒトラーの自決とベルリン陥落の数日間(12日なのかな?)を懇切丁寧に描いてます。
ここまで、正面からヒトラーに焦点を当てて描いた映画を見るのは初めて。
ヒトラーとゲッペルス役の演技が素晴らしい。
熱演!いや、むしろ怪演!!!
エヴァ・ブラウンもよかったねぇ
お薦め!!
ナチスに関する知識が多少あった方がより興味深くみれるかもしれません。
■評価
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆
投稿者 niimiya : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
休出 映画 友人宅訪問
止むに止まれぬ事情で休日出勤。
3時くらいに仕事の片がついたので、自転車で川崎まで映画を見に出かける。
「ヒトラー 最期の12日間」
なかなかおもしろかった。
帰りに通り道のアジタマ家におじゃまして、前に台湾土産であげた、ショウコウシュの味見。
M1(2001年?)のDVDみて、スクラブル(英単語ゲームね)をやってたら、
帰りは1時過ぎになってもうた。
投稿者 niimiya : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月12日
日々是疲労
疲れております。
が10時半から、ダーカネさんと和民で軽くのみました。
11時ころにタムも合流。
携帯かえたらしい。
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2005年08月11日
ざぶとん
ハナピカさんが引越しするんで、会社の帰りにいらなくなったザブトンもらってきた。
ちょっと前にリサイクル業者がズボンプレッサーを¥500で持って行ったらしい。
ぬぅ、もう少し早くいくのであった。
投稿者 niimiya : 22:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月10日
ねむぅ
休みボケだし
寝不足やし
つかれたわぃ
ウメッシュ飲んでねるわい。
投稿者 niimiya : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月09日
休み明け そして 胃痛
夏休みは昨日で終わり。
しっかり働きましたよー
しかし、休み中の鯨飲馬食がたたたか、胃が痛かったりします。
それなのに昼はダーカネ、ケンタロととんかつ屋いって、ご飯おかわりしちゃったりして…
明日から節食しよっと
ぐぅ
投稿者 niimiya : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月08日
夏休みも終わり~
恒例の阿字ヶ浦温泉に入って、帰ってきましたよ~
RIJFの余韻さめやらず!
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2005年08月07日
RIJF 2005 最終日
いよいよ最終日。
体力の余力残すことなく盛り上がるのだ!
■ライブレポート(?)
ストレイテナー(レイク)
去年はなんかPAがイマイチだったけど、今年はよいねぇ
KILLER TUNEいかす。
RADWIMPS(フォレスト)
個人的に今年の目玉もう1組目(あとは10-FEET)
ひと全然いなくて、おもいっきり前で見れた ^^
若いのしっかりしてらっしゃいます。
歌詞がよい。
Jackson vibe(レイク)
シートゾーンの芝生の上で風に吹かれてみてました。
めちゃめちゃ盛り上がってました、かなりいいですわい。
つばき(フォレスト)
途中からいきました。
「もうすぐ」は聞けた。
女性がメンバーにいるのはしってたけど、ドラマーだったんですねぇ
HOLSTEIN(フォレスト)
激しく切なく、よいバンドやね。
しらない曲だけど、飛んでもりあがってたら、熱中症になりかける。
ポカリスエット投入で何とか復活。
後半は木陰でみてました。
この間、グラスステージでは銀杏が脱いでたらしい
マボロシ(レイク)
ケンタロの持ってきた酎ハイのみながら、芝生で鑑賞。
ノリノリ(死語?)チューンの連発で盛上がりまくり。
夏場のカレーもいいねぇ!!
KREVA参入でファンキーグラマラスやってくれました。
すげーきてんぞ!!!
唯一の冷やし中華「HARDCORE HIPHOP STAR」も聞かせます。
最後のSlow Downを聞きながらフォレストに移動。
YUI(フォレスト)
声とかめっちゃかわいい。
ケンタロとふたりでずっと「カワィィ~」っていいながら見てた。
惚れた。
DEPAPEPE(フォレスト)
開演、30分くらい前から、チューニングのため本人達登場 ^^;
木陰で飲みながら聞くのに最適。
近くでみていたタトゥーの兄さんたちと盛り上がってキュウリもろうた。
猫ひろし&梅垣義明(DJブース)
アジカンのためにグラスもどってきたのに、そのままDJブースいっちゃった。
お笑いとは思えない盛上がり方。
すごい熱気。
坂本龍一(グラス)
夕方に聞く、教授はしごくよいなぁ
元ちとせが一曲うたっていきました。
エナジーフローもききたかったぞ。
サザンオールスターズ(グラス)
もう言うことないっす。
最高っす。
汚れた台所とか聞けるとは思わなかった。
真夏の果実では本当に泣きかけた…
■写真
は、デジカメ電池切れのため、なし。
ケンタロカメラのをそのうちのせるかも。
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2005年08月06日
RIJF 2005 中日
二日目!
初日はりきりすぎて、もはやバテバテ。
そのため、ほとんどグラスステージから動かず
バンアパとかバックホーンとか椿屋とかみたかったのに… ^^;
ちなみにダーカネさんは昨日の日焼けで死亡してました。
■ライブレポート
GOING UNDER GROUND(レイク)
いいねぇ、さわやかかつ暑苦しくて
三矢サイダー飲みたくなるね。
HY(グラス)
新曲やってたでー
結構いい歌
KEN YOKOYAMA(グラス)
CKBじゃなくて、ハイスタのほうの横山健ね。
疲れたまって途中で寝てもうた。
でも、ダーカネさんに起こしてもらって、Belieaverは聞けた。ええ歌や。
ウルフルズ(グラス)
定番曲のラッシュ。
大阪ストラットにめっちゃ燃えた!!
THE BAND HAS NO NAME(グラス)
ひとつも知ってる曲なかったけど、結構いい感じ。
でも、みんなバクスイしてました ^^;
SINGER SONGER(グラス)
ちょっと短かった、かなりよかったよー
COCCO元気そうやー
青空のようなドレスに惚れる~
Mr.Children(グラス)
ちょっとがんばって人ごみの中で見る。
I'LL Beとかちょっと泣きそうになるな。
すばらしい。
■写真いろいろ
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2005年08月05日
RIJF 2005 初日
今年も来たで、Rock In Japan Fes!
今年は9人の大所帯。
クーラーボックスのビールが持つか超不安。
■初日のライブレポート(?)
ACIDMAN(グラス)
しょっぱな。
ターフでビール呑みながらのんびり聞きました。
KREVA(グラス)
レイクステージに行かないといけないので、途中までしかみれなかった…
Mummy-Dがでてきて、ファンキーグラマラス1&2やったらしい
イッサイガッサイも聞けず…無念。
10-FEET(レイク)
今年一番見たかった人たち。グラスのYUKIを泣く泣くふりきり見に来た甲斐あり。
頭から最期まですんごい盛上がり。
最後のRiverは年甲斐なく前方で飛んだり跳ねたりしてしまいました。
B-DASH(レイク)
10-FEETで体力使い果たしていたので、シートゾーンで座ってみてました。
GONGON(Vo)の声が枯れてたのが残念。
最後まで見ずに、フォレストに移動
マキシマム ザ ホルモン(フォレスト)
今年の裏みたい人たち一位。
これも盛り上がってましたでー
姉(ドラマー)のMCもめちゃめちゃおもろい。
AIR(レイク)
途中から見ました。やっぱりシートゾーンでゆっくり鑑賞。
好きなMe、Weやってくれた。モハメド・アリのことうたった歌。
Dragon Ash(グラス)
去年は見なかったんで、2年ぶり。
毎年出演でちょっと飽きてきてるとこもあったんですが、
新曲もかっこよくて、久々に楽しめたー
でも、夕凪UNIONは最後にやってほしかったなぁ
BUMP OF CHICKEN(グラス)
去年でなかったんで、2年ぶり。
いい曲ばっかりやってた。
ダイヤモンドは特にいいねぇ
真心ブラザース(レイク)
活動休止前の2001年以来の真心。
桜井さんはそのときとまったく同じ衣装で登場。
皮パン、見てるだけで暑そう・・・
■写真いろいろ
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2005年08月04日
明日から夏休み
明日から夏休みなのに(だから)、いろいろとっちらかって早く帰れなかった。
夜を徹して「ひたちなか」まで走るというのに。
まぁ運転はしないのですが…
それでは4日ほど夏休みしてきますんで、ごきげんやう。
追記:
Doragon Ashの夕凪UNIONのビデオクリップ
もしかしてロケ地は我が母校か!!!???
見覚えある景色があったぞ。
あのエスカレーターやら教室はわしらが卒業後にできたでっかい建て屋!!
(一回のぞきにいったことあり)
投稿者 niimiya : 20:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月03日
RADWIMPS 「愛(かな)し」 より
「愛している」という声が 泣いているように聞こえた
心がいつか人を救うのを 君はいつでも知っていたの?
投稿者 niimiya : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
TOEIC
ちゃんと出勤。(あたりまえ)
会社行くまで忘れてましたが、定時後にTOEICがあったのでした。
仕事終わりでのテストは相変わらず辛いですががんばりました。
(休みつぶしたくないしね ^^)
学校出てからというもの、2時間も集中することってこんときぐらいしかないような気がします。
めざせ730点越え!
夕食は万豚記のタマゴレタスチャーハン。
投稿者 niimiya : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月02日
だらだらと…
昨日に引き続き頭の重い起床。
風があって気持ちいいので、そのまま休んでもうた…
昼間で寝たら頭痛も消えたので、ごろごろと読書。
たまっていた読みかけの本を3冊片付ける。
・地底旅行
・夢十夜
・高円寺純情商店街
あと週末のRock In Japanの準備をして
夜は元気になったので、田園調布の鳥エイで軽く晩酌。
投稿者 niimiya : 22:36 | コメント (0) | トラックバック
【本】地底旅行
地底旅行
原題:VOYAGE AU CENTRE DE LA TERRE
著者:ジュール・ベルヌ(Jules Vernr)
訳者:朝比奈弘治
出版:岩波文庫 赤569-2 770円 P455
入手:ブックオフ 100円
内容(カバーより):
十六世紀の錬金術師の謎の文字を苦心の末解読してみると、そこにはアイスランドの火山の噴火口から地球の中心に達することができると書かれていた。これが十三週間におよぶ地球内部への旅の始まりになった。ヴェルヌ(1828-1905)の最高傑作。挿絵多数。
■感想
SFの祖なんかいわれたりするジュール・ベルヌ。
古き良き空想科学小説ですなぁ
「空想」よりも「科学」に重きを置いている人なんでね、描写が科学的だすな。
し・か・し、と・に・か・く、地底に下りるまでが…… 長いっ!!!!
全体の半分くらいすぎてようやく地底におりだします。
それまでは、アイスランド(地底への入り口があるのだ)への旅行記様相。
そして、ついてからはあっさり地底に行って、帰ってくるだけのお話です。
地底世界のお姫さまを助けたりはしないので、ペルシダーのような物語を期待すると肩透かしをくらいまっせ。
ベルヌ初めての人は「海底2万マイル」とか「15少年漂流記(2年間の夏休み)」とかから読まれることをお薦めします。
私は「神秘の島」が好きです。
■評価
《俺》☆☆☆
《薦》☆★
投稿者 niimiya : 21:36 | コメント (0) | トラックバック
【本】高円寺純情商店街
高円寺純情商店街
著者:ねじめ正一
出版:新潮文庫 ね 1 1 400円 P232 初版1991/4 22刷2001/6
初出:単行本 1989/2 新潮社
入手:ブックオフ 100円
内容(カバーより):
高円寺北口「純情商店街」。魚屋や呉服屋、金物店などが軒を並べる賑やかな通りである。正一少年は商店街の中でも「削りがつをと言えば江州屋」と評判をとる乾物屋の一人息子だった――感受性豊かな一人の少年の瞳に映った父や母、商店街に暮らす人々のあり様を丹念に描き「かつてあったかもしれない東京」の佇まいを浮かび上がらせたハートウォーミングな物語。直木賞受賞作。
目次:
天狗熱
六月の蝿取紙
もりちゃんのプレハブ
にぼしと口紅
富士山の汗
真冬の金魚
■感想
有名な作品ですし、評価も高いのですが、あんまりピンとこなかったなぁ。
私の心の原風景にはこういう情緒ある商店街の情景といものはないのかも
作者が詩人のわりには普通の文章でしたね。
まぁ「普通」の文章を書くってのが実は難しかったりするのかもしれませんが。
しかし、タイトルはいいよね。
実際の商店街も既に「高円寺純情商店街」になっちゃってますしね。 →高円寺純情商店街HP
影響力大です。
中央線沿線ってあまりぶらついたことないので、今度行ってこよっかな。
■評価
《俺》☆☆
《薦》☆☆★
投稿者 niimiya : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
【本】夢十夜 他二編
夢十夜 他二編
著者:夏目漱石
出版:岩波文庫 緑11-9 P164 360円 初版1986/3 24刷1995/10
入手:古本屋 150円
内容(カバーより):
漱石には小品とよばれる一群の短編がある。小品とはいうがその存在は大きく、戦後の漱石論は『夢十夜』の読み直しから始まったとさえ言われる。ここには荒涼たる孤独に生きた漱石の最暗部が濃密に形象化されている。
目次:
夢十夜
文鳥
永日小品
■感想
漱石の作品の中で一番好きです。
特に第一夜と第三夜が幻想的でよいね。
夢十夜は読むの何度目かですが、永日小品はちゃんと読んだのは初めてでした。
少し不思議な感じのエッセイでした。
■評価
《俺》☆☆☆☆
《薦》☆☆☆★
■引用
「百年はもう来ていたんだな」とこの時始めて気が付いた。
投稿者 niimiya : 21:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月01日
バテ気味
朝、頭いたいし、熱っぽいしで起きれなかった・・・
結局、会社には午後から出勤
二日酔いかと思ったが、そんなに呑んでないし、今現在(23時近く)でもちょっと頭が重いのよねぇ
夏バテというやつかのぉ
そんなわけで早く寝ますわい
ほんじゃ