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2006年07月31日
な、なにぃ
ひさしぶりにゲームセンターで麻雀格闘倶楽部をやってみる。
調子よくかってたのに国士ふりこんじまったい
ラス目の人で、もろ国士狙いの捨牌なんで意識はしてましたが…
6順目テンパイであまり字牌なしってそりゃあんまりだよ
ちみぃ…
ちなみに夕食はマルセンの塩ラーメン
投稿者 niimiya : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月30日
無為
だらだらと…
日が暮れる…
投稿者 niimiya : 23:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月29日
カラリー消費 のちに 回収
エーチャンのお誘いで久々にテニス。
城山公園までえっちら出かけていったらまた場所まちがえてて、北緑地公園でした。
無駄に山道のぼってしまった…
久々に汗かいて気持ちよかったわい
消費したカロリーはデニーズで回収…
夜は隅田川の花火大会おわりのダーカネさんとちょっとだけのむ。
投稿者 niimiya : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月28日
横浜行ったり 子供に泣かれたり
自転車で横浜までえっちらおでかけ。
横浜のBICで買ったiPodを修理にだしてきたのです。
綱島街道でいくと山道があってつかれるのぉぉ
帰りは海側（国一）からかえってまいりました。
夜は会社でお世話になっているWangさんに招かれてお宅ご訪問。
奥様の手料理の中国家庭料理に舌鼓。
8ヶ月のご子息にはなつかれず、さんざん泣かれる。 ＾＾；
投稿者 niimiya : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月27日
健康診断の前日に呑んじゃだめだぜぃ！
朝一から健康診断！
飯抜きはつらいぜぇ。
午後お電話かかってきまして
採血だけ来週、再トライ…
前日呑んじゃったせいでしょうか…
投稿者 niimiya : 23:25
2006年07月26日
山猫屋
大学の後輩とお食事
ひさびさにいい天気なんで調子乗って自転車こいで浜松町までいってしまいました。
アジタマとイヌポンに連絡いれたがこれず無念・・
明日、健康診断なのだが…
大丈夫だろうか…
絶品ジーマーミー豆腐
投稿者 niimiya : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月25日
キーンと冷えたチャミスルで乾杯
六本木に出張
大使館って韓国料理屋さんで食事会
チャミスル 乾杯～のあらし。
明日、会社いけるのでしょうか… ＾＾；
投稿者 niimiya : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月24日
ザ・文法
英語！
未来完了形とかやっちゃってるぜぇ
しかし日常会話でなかなかつかうちゃんすないよな、これ ＾＾；
来月のいまごろには終わっています。
とかいうときにつかうんだと思います、はい。
投稿者 niimiya : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月23日
そして今日も自由が丘
今日も自由が丘で夕食。
洋食屋さんのノビル（？）ってとこ。
メニュー豊富でなかなかいいとこでした。
干物などいただきました。
【今日のまち猫】
投稿者 niimiya : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月22日
マル・ナオ・メシア集結！
久々にマル メシア ナオ 勢揃い。
自由が丘で懐かしく語り合ったのでありました。
マルはついに携帯を入手！
メシアはキャノンの30D購入、あぶり焼き屋でレンズに油が！
ナオは立派にお父さん、たまにバイトでうちの会社の病院にきているらしい！
1件目は「花炎」ってとこ行きました。七厘で卓上で炙ってたべれるとこ。
土曜なんで料理でてくるの多少遅いのは我慢できるけど、飲み物も遅いのは勘弁してほしかったなぁ…
2件目は「萬月」。
3件目は「大石餃子団」。
のみ・くいしすぎた～
家に帰ってから携帯の電池カバーなくしたとこに気づく…
投稿者 niimiya : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月21日
ん？喉に違和感。
窓あけてねてたら、明け方寒くて目が覚める。
んでもって喉がちょっと痛い…
なんか気温の変化に追従できなくなってきたような…
会社いけないほどではないですが、得意の自分過保護ぶり発揮で休みました。
ゆっくり休んだせいか、夜には違和感なくなりました。
へい
投稿者 niimiya : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月20日
全部写真問題ならいいのになぁ…
TOEICうけましたー
前回（半年前）は騒音のため途中退場してしまいましたが今回は完投しました。
１回あけちゃうとなんか問題形式とか結構忘れてるなぁ
しかし、毎度のことながら仕事おわりに２時間も集中力もたんなぁ
とはいえ休みつぶしてまでうける気はしませんが…
では、結果は忘れたころに。
夕飯は「まる吉」ねぎもやしラーメン
投稿者 niimiya : 23:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月19日
鳥弥三 溝の口
ケンタロの紹介にて、元台湾駐在の方々と飲み会をひらいていただきました。
溝の口の鳥弥三というお店。
食べ放題、飲み放題で4000円ってのはお得かもねぇ
でも、もうそんな食べれないんだけどねぇ ^^;
飲み会はいろいろ貴重なお話きかせていただきまして至極たのしかったですわい。
投稿者 niimiya : 23:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月18日
静かな丘
歯医者いってきました。
歯石の残りとってもらいました。
とりあえず今回でおしまい、早い時間だったのでそのまま川崎いって映画みてきました。
ヨドバシでiPod用のポータブルスピーカーを買おうかとおもったがイマイチピンとこなくてやめました。
【観た映画】
サイレントヒル
【読んだ本】
パークライフ
投稿者 niimiya : 23:01 | コメント (0) | トラックバック
【本】パーク・ライフ / 吉田修一
パーク・ライフ
著者：吉田修一
出版：文春文庫 よ-19-3 ￥390 P177 初版2004/10
入手：BOOK OFF ￥100
初出：パーク・ライフ 文学界 2002/6月号、flowers 文学界 1999/8月号
単行本 2002/8月 文芸春秋刊
内容：(カバーより）
公園にひとりで座っていると、あなたには何が見えますか？スターバックスのコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄でぼくが話しかけてしまった女だった。なんとなく見えていた景色がせつないほどリアルに動きはじめる。日比谷公園を舞台に男と女の微妙な距離感を描き、芥川賞を受賞した傑作小説。
■感想
うーん、感想書きにくい本読んじゃったなぁ
こまっちゃうなぁ
素直に書いたら「ふ～ん、だからどうしてん？」で終わりなんだけどなぁ
なんか、バカっぽいしなぁ…（まぁ否定はしませんが…）
どうしようかなぁ…
どうも、ついつい話の筋を追ってしまう性質で、昔はこういう特に大事件がおきるわけでもない小説って存在意義がまったくもって理解できませんでした。
それでも、最近は文章の味わいなんてもんをいっちょまえにわかった気になってきたつもりだったんですが、それはちょい昔の人の書いたものであったり、現代の作家でも表現が独特だったりした場合なんですよねぇ
どうもこういう自然体な文章で、大きな出来事もない日常を切り取って描かれちゃうとねぇ、「ふ～～ん」以外の感想がでてこない…
もっと主人公なりだれかに共感とか抱いたりして読まないといけんのかねぇ？
まぁ、この自然体の文章を書くってのはじつは自然にはできないことで、結構すごいことだったりするのかもしれませんなぁ、芥川賞もとってるくらいだし。
余談ですが、なんとなく芥川賞って小難し～い作品がとるものかとおもってましたがそんなこともないんですね(以前読んだ「日蝕」って受賞作はわりと小難しかったな）。
表題作以外に「flowers」って話も収録されてまして、そちらはわりと出来事があったりします。そっちのほうが多少印象が残ってるかな？
あ、あと内容とは関係ないですが、文庫本のデザインがすごくよいね。
■評価
《俺》☆☆
《薦》☆☆
投稿者 niimiya : 13:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月17日
Zzzzz
気温がすこしさがったのでひさびさによくねれました。
しかし、家からほとんど外出なし。
寝ている間に終わった一日…
【読んだ本】
頭蓋骨のマントラ
投稿者 niimiya : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
【本】頭蓋骨のマントラ
頭蓋骨のマントラ
原題：THE SKULL MANTRA
著者：エリオット・パティスン
訳者：三川基好（みかわきよし）
出版：早川書房 HM244-1 上下2分冊 各￥660 初2001/3
ISBN：(上）4-15-172351-X, (下)4-15-172351-8
入手：古本 上下￥700
■内容(上巻カバーより）：
中国経済部の主任監察官だった単道雲（シヤン・タオユン）は大物が絡んだ汚職事件を追求したことから北京を追われ。今はチベットの奥地、ラドゥン州の強制労働収容所で苛酷な日々を送っていた。ある日、作業現場で首なしの死体が発見された。折悪しく州の検察官は不在、しかも司法部の監査が入る予定になっていた。困惑した州の軍最高責任者は、単に事件の解決を命じるが･･････アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀処女長篇賞を受賞した話題の大作
■感想
どうも、展開がちょっとわかりにくくて、字幕なしの外国映画をみているようなもどかしさがありました。
しかし、チベットほど日本と欧米での注目度の違う地域もめずらしいね
なんでだろ…
日本では極端にとりあげられる機会が少ないように思うけどなんでだろ？
中国への遠慮？？？
本作はいかにもアメリカ人の目からみたチベット像なんで、新鮮ではありました。どこまで実像に迫れているかはわかりませんが…
■評価（満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2）
《俺》☆☆★
《薦》☆☆★
投稿者 niimiya : 21:13 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月16日
ホッピーにやられ候～
中目黒でのんだんさ。
赤○ とかいうお店。
外でのんで気持ちよかったんですが、夕立のため屋内にあわてて避難。
朝からなにも食べてないわり、ホッピーとかぐびぐびいってたら久々に酩酊…
帰りに駒沢通りの醤丸ってお店でラーメンくって帰宅。
投稿者 niimiya : 13:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月15日
とんかつ そして Bar
暑すぎてうだりつづける…
夕方から飯を食べにニコタマにでかける。
「とんかつ大倉」で上ロースカツ定食でビール。
肉がなんか高級そうっす。
これで１３００円はだいぶ安いのぉ。
タカシマヤのぞいたらセール中らしくてひどい混みよう。
Barまるうめ でマンダリンウォッカとモヒート呑んで涼をとって帰宅。
家はまだ暑かった…
【観たDVD】
「ファンタスティック フォー」
「マルホランド ドライブ」
投稿者 niimiya : 12:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月14日
金曜は残業日
研修終了。
事務所もどって、たまりまくった仕事を９時半くらいまでかけて片付ける。
丸子の「とりとん」ってラーメンやで
ビール、餃子、つけめんで晩酌。
新しい店かとおもったけど、前の店（東ナントカ）から名前かわっただけなような気もする…
投稿者 niimiya : 16:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月13日
ふたたび カスと…
研修ものこすところあと一日。
呑みにさそわれるが仕事のためいけず・・・残念。
ちょいっと残業したあと、またカスと呑みに行く。
雨ふってたのでとりあえず目に付いた「わり館」へ。
大ジョッキ、でかい！
投稿者 niimiya : 23:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月12日
カス来襲
英語研修 三日目。
クラスのメンバーがなかなか個性派揃いで面白い。
ハシモッチャン、ナカッチョ、チャン・ハギイと丸子に呑みに行く。
出張できてたカスも一緒で、長野時代の話に花が咲く。
一軒目 楽らく
二軒目 Powers
投稿者 niimiya : 23:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月11日
歯医者 と ラーメン
研修二日目。
今日は事務所にもどらずにそのまま予約していた歯医者へ。
十数年ぶりに歯の検診うけましたが意外に（？）虫歯なし。
前歯の歯石とってもらったらなんかスカスカになっちゃった感じするわー。
実際はこんなにスキッ歯だったのね…
ハギイちゃんにおしえてもらった石塚歯科ってとこいったんですが、いろいろ説明してくれたし、設備も新しくてよかったでやんす。
帰りにえらい久々にマルセンでラーメン。
年取るにつれ、こういうオーソドックスなラーメンがよくなってくるなぁ…
【読んだ本】
偽史冒険世界（長山靖夫）
投稿者 niimiya : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
【本】偽史冒険世界 ――カルト本の百年
偽史冒険世界 ――カルト本の百年
著者：長山靖生（ながやまやすお）
解説：鹿島茂
出版：ちくま文庫 な-29-1 P288 ￥700 初版2001/8 絶版中
ISBN：4-480-03658-X
入手：古本
■内容(カバーより）：
どうしてカルトにはまるのか？義経＝ジンギスカン説、日ユ同祖論、ムー大陸･･････。だれもが少年時代に一度は胸躍らせて読んだトンデモナイ歴史や奇想天外な冒険の世界を、大人になっても抜け出せない人もいる。それらの人々のバイブルともいうべきカルト本とその背景を日本近代百年のなかにさぐる。大衆文学研究賞受賞作。
■感想
いわゆる「トンデモ本」研究の本なんですが、とりあげられているのは主に戦前の本。
現代の「トンデモ本」を扱う本は、どちらかというと「笑い飛ばす」というスタンスが多かったんですが、この本は結構真面目に、そういう思想にいたった経緯やそれをささえた時代背景などをしっかりと研究してかかれています。
特に戦前の日本のおおっていた雰囲気と、それとトンデモ思想のかかわりなど、なかなか読み応えあって面白かったです。
■評価（満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2）
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆★
投稿者 niimiya : 21:12 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月10日
研修スタート
今日から５日間の英語研修
英語力ばらつきあるし…
テキストはなんか簡単すぎだし…
講師は不慣れだし…
なんか不安・・・
投稿者 niimiya : 01:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月09日
DVDかりたりする
TUTAYA半額キャンペーン最終日
DVD３本ほどかりました。
んでそのうち一本をみる。
【観たDVD】
ゴースト・オブ・マーズ ^^；
投稿者 niimiya : 11:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月08日
またまた自由が丘で呑んだのだ
昨日の今日ですが、ダーカネさんらと飲み会の約束がありまして
再び自由が丘。
お店は今日も適当に決定。
一軒目 ajisai
学園通りの南欧料理屋にいこうとしたら満席だったのでちょっと手前のこのお店に。
手前がテーブル、奥にバーカウンター
雰囲気よくて料理もおいしくていいお店でした
桜ベーコン
二軒目 べったこ（だっけ？）
だらりだらりと
妙に室温が暑い…
他のお客さんはタンクトップの人までいた
店員さんにお願いしたら空調強めてくれてようやく涼しくなった…
アジカン風の店員さんと、タランティーノ風のお客さんが印象的
【おまけ】
近所の紫陽花
投稿者 niimiya : 14:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月07日
自由が丘で呑んだのだ
「飲みは月～木、街が騒々しい金曜はおとなしく帰宅」を最近のモットーにしているのですが
キクゾーに誘われてはしょうがない、
と、自由が丘で呑みました。
まず「ほさか」でうなぎの串を３～４本つまんで早々に河岸かえ（珍しくながっちりじゃないのだ）。
次は「松田」って小料理居酒屋さんで腰を落ち着けました。雰囲気よくて感じのいいお店でした。
衣かつぎの島唐辛子酒盗あえ（みたいなやつ）。美味。
最後は久々の「Speyside Way」
店長さんはいなくて若いバーテンさんでした。
猫の話してたら、Glenturret 12y（南ハイランド）が出てきました。
Barで猫の話しているとかなりの確率でこれがでてくるねぇ。
美味しいからいいけど (^^)
わりと有名な話ですが、この蒸留所で飼われてたタウザーって猫はネズミを捕りも捕ったりで、ギネスにのってしまったのですよ。
銅像
バーテンさんいわく、今の4代目タウザーで全然ネズミとらないらしい… ^^；
しかし、今回もSpysideは呑まなかったなぁ・・・
キクゾーはIslay Connection 10yっていうアイラのヴァデット（モルト同士のブレンド）なんて、一風かわったものをのんでおりました。
ボウモアと何あわせてるっていってたかなぁ…忘れた。
投稿者 niimiya : 14:19
2006年07月06日
ギガは十億
日経新聞を（珍しく）読んで気になったんですが…
（ギガは十億） って、毎回書くのそろそろいらなくねぇ？まじいらなくねぇ？（トータルテンボス風に）
「テラ」とか「ペタ」ならともかく、いまさら日経よんでて「ギガ」を知らん人もいなそうなもんだが…
しかも、数の接頭語は逐一説明いれるくせに、そのうしろの単位（「バイト」とか「ヘルツ」）とかって、説明ないんだよね。
単位の意味わかる人は「ギガ」くらい知ってるだろうし、知らない人は桁数だけわかってなんの意味があるというのだろうか…
うーむ。
と、いう話を会社でしたら、キクゾさんから下のような意見をいただきました。
曰く、
「3桁くぎり（キロ、メガ、テラ、ペタ）で大きい数がでてくると、つい頭の中で4桁くぎり（万億兆京）したくなっちゃう人もいて、そういう方々への配慮ではなかろうか？」と、
結構、納得。
投稿者 niimiya : 23:21 | コメント (0) | トラックバック
あ、塩らーめんに梅干が～
尾山台の「まる吉」でプチ晩酌。
恒例夏メニュー
梅塩ラーメン！
好みわかれるかもしれませんが、私すきっす。
投稿者 niimiya : 23:15 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月05日
ボーナスショッピング！
川崎のヨドバシでかけまして、いざボーナスショッピング！
時間あまったらチッタで映画でも見ようかとおもってたがヨドバシで悩みすぎて時間なくなってしまった…
いろいろ悩んだあげく下記2点購入。
【買った物１】
キャノンの電子辞書 V90
辞書という汎用性の高いはずのテキストデータのために、わざわざ専用のハードを買うってのはどーなんだろ・・・
って思ってましたが、転勤したらそうもいってられないので、中国語につよそうなやつを基準に選んでみました。
カシオで決まりかとおもってましたが、キャノンのは中国語用に特化して注力してるらしく（カタログの表紙がV90でした）、読み方のわからない漢字もペン入力で検索できるのでした。
画面のみづらさとか、重さとか不満もありますが、ペン入力と発音機能に引かれてこれにいたしましたよ。（辞書の版数もよそのより新しいみたい。）
【買った物１】
外付けＨＤＤケース
電子辞書のおかげでポイント結構たまったんで、HDDケースかいました。
1台用ちまちま買ってもうっとおしいので、どーんと4台入り～～～
これで古いHDDも有効活用できますわー
PC電源連動機能もうれしいわい（＾＾）
投稿者 niimiya : 23:16
2006年07月04日
そして帰宅
中原のツタヤでＣＤレンタル。
その一階のBOOKOFFで本購入。
そして帰宅。
投稿者 niimiya : 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月03日
欣欣飲茶
えれーひさびさに英語。
英語おわりにこないだの研修で知り合った中国人のRyuさんと欣欣飲茶へ呑みに行く。
若いし社会人半年目だというのになかなかしっかりしてらっしゃるわい。
投稿者 niimiya : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月02日
驚愕！渋谷店は半額キャンペーン対象外！
TUTAYAが半額キャンペーンが始まったので、RockInJapanの予習のため、TUTAYA渋谷店までえっちら出かける。
しかし、渋谷店は半額キャンペーン対象店でないのであった…
しかたないので、もともとキャンペーン対象外のシングルや新作を借りこんで帰宅。
ビール君が車の調整でたまたまこっち来てたんで、合流してタイ料理屋で昼飯。
夜は調整済のビール君カーで246沿いの「韓流食堂」ってとこで焼肉くいました。
名前はベタだが、結構うまかったぞい。
焼酎がいっぱいあってどれもお手ごろ価格でありましたよ
【読んだ本】
板垣恵介の激闘達人列伝
【おまけ】
雨上がり
投稿者 niimiya : 23:12 | コメント (0) | トラックバック
【本】板垣恵介の激闘達人烈伝
板垣恵介の激闘達人烈伝
著者：板垣恵介
表紙：板垣恵介
出版：徳間文庫 ￥552 初版2005/12
ISBN：4-19-892345-0
初出：単行本刊行（徳間書店）2001/1
入手：BOOKOFF ￥105
■内容(カバーより）：
「強さ」とは何かと追い求め続けている、格闘マンガの第一人者が、武道にたどり着いたのはある意味必然だった。拳の意味を、技の重みを、ただただ極めようとする心に武は宿っている。フィクションではない伝説が、人による神業が、いまここに甦る！
■感想
漫画家さんなので、文章はやはりつたないところもあるのですが、取り上げられてる人達が凄すぎるので、一気によまさせられます。
「バキ」や「餓狼伝」に出てくる、スゴイ人たちのルーツはここにあったのか…
どのくらいすごいのかというと、咽頭ガンを焼き火箸で直しちゃったりするくらいなのですわ…
「それ本当？」とか思わず、素直に吃驚しながら読んだほうがおもしろいでせう。
■評価（満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2）
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆★
投稿者 niimiya : 21:11 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月01日
Take me to the ball park?
ケンタロと野球見に行くつもりでしたが雨のため断念。
結局、ほとんど家からでず・･･･
【読んだ本】
ドンキホーテのリボン 鴻上尚史
投稿者 niimiya : 23:18
【本】ドンキホーテのリボン
ドンキホーテのリボン
著者：鴻上尚史
表紙・挿絵：中川いさみ
出版：扶桑社文庫 ￥600 初版2000/8 ※絶版中※
ISBN：4-594-02965-5
入手：BOOK･OFF ￥105
■内容(カバーより）：
鴻上尚史の人気エッセイ「ドン・キホーテのピアス」文庫化第3弾。なぜ伝言ダイヤルに電話しただけなのに、イスラエルに国際電話をかけたことになり、KDDから料金支払いのお知らせが来るのか?このなぞを解き明かすべく、著者はKDDに問い合わせをする。普通だったら、「んっ」と思うだけで流してしまう日常のなにげないエピソードが、著者の目を通すと1つの物語となるのだ。毎回話題を呼ぶ芝居を作り続ける鴻上尚史のストーリーテラーとしての原点がここにある。
■感想
このシリーズ読むのは3作目くらいかな？
他の作品同様楽によめてよいねぇ
中川いさみの絵も楽しいしねぇ
太田和彦氏と劇評をめぐって論争になってたんだえねぇ
結局どーなったんでしょ
太田氏って居酒屋に詳しいだけじゃなくて、演劇評論なんかする人だったのですねぇ…しらなんだ。
■評価（満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2）
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆★