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2006年01月31日

喰いすぎた~

残業適当に切り上げて帰宅

自由が丘の大石餃子団にて晩飯~

餃子2皿もくってもたー
ビール2杯ものんでもたー
腹くちいぃ

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2006年01月30日

英語でれず

突発の打ち合わせで英語でれんかったなぁ
残念。

【今日のニュースから】
デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/01/30/203225.shtml

カエラと加藤和彦、高橋幸宏、高中正義、小原礼のオリジナルメンバー4人はこの日、横浜市内で会見し、新生ミカ・バンドを強烈アピールした。

木村カエラがボーカルでサディスティックミカバンド復活らしいのぉ
すごいメンバーやね。
でもさらにオリジナルだと つのだ☆ひろ もいたんだよな。
たしか。 ^^;

投稿者 niimiya : 23:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月29日

【自転車】有楽町・神田

昼ごろおきだして、マル、メシアとパスタとピザで昼飯。

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3時くらいから自転車で有楽町へ
修理に出してたデジカメをとりにいったのだ。
修理費15000円までだったら直してくださいっていったら、
きっちり15000円くらいとられました ^^;

そのまま、小川町のスポーツ屋街まで出かけて、自転車用品を物色。
といっても、スキー売り場ばっかりで、自転車売り場はL-Breathの地下のしかみつけられんかった…
とりあえず、携帯用の空気入れ購入

帰り、目黒に野方ホープ軒が出来てたので食べてきた。
背脂こってり熱々スープで、この季節の自転車乗りにはたまらんでよ。

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夜は家で借りてたDVDを観る。

【みたDVD】
LIVE FOREVER
 UKポップ/ロックのドキュメンタリー
 というより、ほとんど、blurとOASISのドキュメンタリー

【今日の落し物】
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カニの殻

投稿者 niimiya : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月28日

かわらんのぉ

新宿で呑み。
エラ・ワンってタイ料理のお店。

半年ぶりくらいに高校時代の友人マルとメシアにあいました。
盛り上がってそのまま我が家にて飲み。

たまたま借りてたDVDを観る。

【みたDVD】
ランド オブ ザ デッド

マルの感想「おもしろかった」
メシアの感想「何が面白いのかわからん・・・」

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2006年01月27日

【本】ベトナム戦記

ベトナム戦記
著者:開高健(かいこう たけし)
出版:朝日文庫 ¥540 P300 初1990/10
入手:古本

■感想
開高健って、お酒と釣りのイメージしかなかったですが、こんな死線を潜り抜けていたんですなぁ
そして名前の読みは「けん」じゃなく、本当は「たけし」だっての初めて知った。

いまでこそ、人それぞれ「ベトナム戦争」に対してあるていど固まった知識やイメージが定着していると思いますが、このルポの連載時は北爆の始まりかけ(アメリカが片足から両足を泥沼に入れ始めた頃ですな、きっと)で、まだ何が起きているか皆さっぱりわからなかった頃です。
そんなときに、週刊朝日の契約ルポライターとして、開高とカメラマン秋元は現地にとびこんだんですねぇ。

従軍記事といっても、実際は前線基地あたりまでで、実際の戦闘のど真ん中飛び込んでるわけでないのが普通ですが(それでも十分危険だし、なにより生きて帰って報道するのが最も重要なんだろうしね。)、彼らは北ベトナム兵(いわゆるベトコン)に包囲され、実際に頭を銃弾が掠め、まわりでバタバタと政府軍兵士が倒れていくような状況にまで飛び込んでおります。

第2次大戦以降の地域紛争の中で、ベトナム戦争が一番われわれが情報に触れる機会が多いわけですが、この本からは他の本やニュースや映画からは得られなかった息づくような、生生しい、そのとき、その場所、ならではの空気が伝わってきます。

お薦めです。
ぜひ本書を読んで、行間からニョック・マムの匂いを嗅ぎなさい!

■評価
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆★

■引用
P168 「ベトコン少年、暁に死す」より
(ベトコン少年の公開処刑を見て。)

銃音がとどろいたとき、私のなかの何かが粉砕された。膝がふるえ、熱い汗が全身を浸しむかむかと吐気がこみあげた。たっていられなかったので、よろよろと歩いて足をたしかめた。もしこの少年が逮捕されていなければ彼の運んでいた地雷と手榴弾はかならず人を殺す。五人か一〇人かは知らぬ。アメリカ兵を殺すかもしれず、ベトナム兵を殺すかもしれぬ。もし少年をメコン・デルタかジャングルにつれだし、マシン・ガンを持たせたら、彼は豹のようにかけまわって乱射し、人を殺すであろう。あるいは、ある日、泥のなかで犬のように殺されるであろう。彼の信念を支持するかしないかで、彼は《英雄》にもなれば《殺人鬼》にもなる。それが《戦争》だ。しかし、この広場には、何かしら《絶対の悪》と呼んでよいものがひしめいていた。あとで私はジャングルの戦闘で何人も死者を見ることとなった。ベトナム兵は、何故か、どんな傷をうけても、ひとことも呻かない。まるで神経がないみたいだ。ただびっくりしたように眼をみはるだけである。呻めきも、もだえもせず、ピンに刺されたイナゴのように死んでいった。ひっそりと死んでいった。けれど私は鼻さきで目撃しながら、けっして汗もかかねば、吐気も起さなかった。兵。銃。密林。空。風。背後からおそう弾音。まわりではすべてのものがうごいていた。私は《見る》と同時に走らねばならなかった。体力と精神力はことごとく自分一人を防衛することに消費されたのだ。しかし、この広場では、私は《見る》ことだけを強制された。私は軍用トラックのかげに佇む安全な第三者であった。機械のごとく憲兵たちは並び、膝を折り、引金をひいて去った。子供は殺されねばならないようにして殺された。私は目撃者にすぎず、特権者であった。私を圧倒した説明しがたいなにものかはこの儀式化された蛮行を佇んで《見る》よりほかない立場から生れたのだ。安堵が私を粉砕したのだ。私の感じたものが《危機》であるとすると、それは安堵から生れたのだ。広場ではすべてが静止していた。すべてが薄明のなかに静止し、濃縮され、運動といってはただ眼をみはって《見る》ことだけであった。単純さに私は耐えられず、砕かれた。


P178 「”ベン・キャット砦”の苦悩」より

最前線がどこにもない、いや、全土が最前線だというのがこの国の戦争の特長である。ベン・キャットも最前線ならサイゴンのマジェスティック・ホテルだって最前線である。いつフッとばされるかわからないのである。戦争は水銀の粒のように、地下水のように、たえまなく流動して、つかまえようがない。いつどこでプラスチック爆弾が炸裂するか知れず、いつどこから狙撃兵のライフル銃弾がとんでくるか知れないのである。たった一人しか死なないこともあるし、三〇〇人が一度に死んでしまうこともある。十分か十五分で終わってしまうこともあるし、一週間ぶっつづけに殺戮がおこなわれることもある。虎をつかまえるワナで人間が芋刺しになることもあるし、超音速ジェット機のロケット弾で殺されることもある。石器時代から原始時代までのあらゆる武器が使われているのだ。要するに、"すべて"である。全土、全人民、全武器、朝から晩まで、季節を問わず、戦争は巨大で微細な多頭多足の不死の怪物となってこの小さな国でのたうちまわっているのである。


P259 「姿なき狙撃者!ジャングル戦」より

"I am very sorry."(たいへんすみません)
満月のハイ・ウェイを戦略村に向って歩きながら中学生のように小さいその砲兵隊将校は私にあやまった。
"Oh. What has happened?"(どうしたんです?)
将校はぽつりと、ひとこと
"My country is war"(私の国、戦争です)
とつぶやいた。

ベトナム戦記 (朝日文庫)

投稿者 niimiya : 22:21 | コメント (0) | トラックバック

ヘトヘトォ

久々に日付変更まぎわまで働いたデー

今日まで近所のTUTAYAが旧作半額だったんで、帰りによってくる。
DVD3枚とCD何枚か借りてくる。

CDはいいとして、DVDは見る暇あるのか!?

【読んだ本】
ベトナム戦記(開高健)

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2006年01月26日

躁 躁 躁!!!

新丸子のPowersでダーカネさんと飯ついでに呑み。
久々だったこともあって酒はいる前から、我ながら妙にテンション高かったなぁと思いました。

この店、前に金曜の夜にきたことあって、ちょっとだけ賑やかすぎるなぁと思ってましたが
平日の夜は適度な騒がしさでよいね。
音楽が大きめだけど不快でないよい音量でながれておってね。

こんどはボトル入れて呑もうかな

投稿者 niimiya : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月25日

途中退室の男

残業時間に会社でTOEIC受講。

がっ!
リスニングの最中に廊下で清掃機の動き回る音が耐え切れず途中退室してもうた…

先ごろセンター試験のヒアリング機不具合のニュースがあったばかりですが、
まさかわが身にも…とは。

ま、受験生と違ってこっちは趣味で受けてるだけなんで、1度うけれんくなったくらいでどってことはないんですがね ^^;

しかし、2時間の試験は面倒くさいけど、点数でるのは半年に一度の密かな楽しみだったのになぁ…
残念、残念…

投稿者 niimiya : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

奇しくも

kiku blogより

報道やら新聞やらwebやらを見ると、いろいろな情報や意見が目に入る。それらの意見について、もっともだと思ったりそうだろうか?と思ったりする。
それは良いのだけど、加えて、それらの事象について自分がどう思ったか、ということを考えることはとても重要なことだ。そしてそれを記録しておくことも。

奇しくも最近、私も同じ様なことを考えていたよ。
従前、自分のサイト(他人のサイトでは猶更ね)で、時事・世相に対しての意見を載せることにわりと慎重な方だったんやけどね。
こないだ、雪で家にいたとき、昔の日記とか読んたら、結構面白くてねぇ(他人にはそんなことないんだろうけど)
そんなわけで、その時々どんなことを考えていたのか書くのも、後で読み返したときに面白いんでないかとちょっと考えをかえだしております。
格好つけるなら「思考のアーカイブ」ってとこかな(格好ワルッ!)
まぁ本当にそれだけなら、サイトにあげることもないんじゃが ^^; 

そんなわけで、たまには世相でも切っちゃおうかなぁ~ (ピカデリー梅田風)

といいつつ、普段当たり障りのないことしか考えてなかったりするんだけども… 
 
(kiku blogにコメントで書いたものを加筆・修正)

投稿者 niimiya : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月24日

あぶないねぇ

まだまだ道に雪がのこってるねぇ
ひさびさの
こっちはたまにしか大雪ふらんけん、雪かきする習慣ないけんのぉ
今日しったんだが、となりの部の人が週末に転んで骨折して入院しとるらしい。

凍結する前にちょっと雪かくだけで全然違うんだけどなぁ っと
長野に2~3年すんでただけで思いますよ。
ちなみに凍結した道では、前輪ブレーキは禁物やで~
 
 
 
  【Now Playing】
 

投稿者 niimiya : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月23日

もぐらの堀り土を山のように言うな!

英会話クラス。
ここんとこ、風邪やら仕事やらで休みがちですが、残り少なくなってきたし大事にいかんとね。

「針小棒大」という言葉が、クラスの半分以上の人に通じず小ショック。

ちなみに英語では
make a mountain out of a molehillというそうな。
 (moleはモグラ molehillはモグラの堀った土がこんもりしてるやつ)

投稿者 niimiya : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月22日

Bloody Thumb

多少咳は残っているものの、すっかり快復!
前回の風邪(?)が軽かっただけに、今回は辛かった…
つくづく健康のありがたさを実感。

そんな時に悲劇は起こった。

ひとり快気祝いと、ひさびさにウィスキーでも飲んじゃろうかと、流しでグラスをすすごうとしたら…
うっかり手をすべらして、グラスを割ってしまい、さらにざっくり親指を切ってしまいましたよ。
血だらけの親指おさえて、絆創膏探して右往左往。
まぁ血がとまって後から落ち着いてみるとそんな大した傷でもなかったですが…

割ってしまったのが、Kumaさんから誕生日にもらった
我が家で唯一の丸氷が浮かべられる
大事なオールドファッションドなグラスだったのでねぇ

そちらが残念ですじゃ…

【おまけの発見1】
利き腕の親指怪我すると歯磨きが大変なことが判明。
筆圧低くても書けるゲルインクのペンは意外に平気でつかえる。

【おまけの発見2】
ブラディーサムといえば、ブラッディマリー(ウォトカ&トマトジュール)のジンベース版のことなんですが。
(Bloody Sam?)

そんなんでふと、BloodyMaryの由来なぞが気になってウィキペデイアでブラッディマリーの項目読んでいたら。
↓のような文章を発見。

When sake is used instead of vodka, it is known as a "Bloody Geisha".
引用元(wikipedia)

「血まみれ芸者」って・・・
あんま想像したくないなぁ…
ちなみにBloody Samについては言及がないとこみるとあちら(どちら?)ではあまりポピュラーではないのかしらん。
わたしゃブラッディマリーより好きなんだけどねぇ

投稿者 niimiya : 23:55 | コメント (0) | トラックバック

くりぃむ 上田のヒトコト


でも、これ、ラム革だからねぇ

投稿者 niimiya : 15:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月21日

【映画】男たちの大和 YAMATO

■データ
[監][脚]佐藤純彌(北京原人 Who are you?)
[原]辺見じゅん 
[製]角川春樹 
[音]久石譲 
[歌]長渕剛 
[出]反町隆史  中村獅童  鈴木京香  渡哲也  仲代達矢 
  松山ケンイチ  蒼井優  寺島しのぶ 
公式HP

■感想
悪くいっちゃうとありがちな描き方で新鮮な驚きもないですが、
あまり期待してなかっただけに結構楽しめました。
ただ、ところどころ展開が唐突なところがもったいない
気づいたらいきなり実戦だったし…
(まぁこの話を2時間にまとめるのは難しいと思いますが)

「愛国」側にも「反戦」側にもそんなに偏ってなかったので、右左幅広い人(?)に楽しめる出来なんじゃないでしょうか…
ただ、青年兵と下士官に焦点をあてて人間ドラマを組み立てているので、大和の戦史をじっくり見たいという人にはちょっと(だいぶ?)物足りないかも・・・

俳優陣のなかだと、中村獅堂(とても好きな役者なんですが)の、歌舞伎がかった演技がちょっとこの映画の雰囲気からは浮いてたような気もします。(好き好きなんでしょうが…)
現代シーンでは仲代と鈴木京香は 「ザ・演技」って感じの熱演を見せてくれます。^^;

しかし、船骸の海中映像と、生き残りの回想から始まるスタイルはどうもタイタニックを思い出してしまいます…
別にいいんですが。

あ!監督は「北京原人」とった人だったのか…
いや、これも別にいいんだけどね… ^^;

■評価
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆☆

投稿者 niimiya : 15:40 | コメント (0) | トラックバック

【映画】Mr.&Mrs. スミス

■データ
[原題]MR. AND MRS. SMITH
[監]ダグ・リーマン(ボーン・アイデンティティ)
[脚]サイモン・キンバーグ
[出]ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー 
[制作データ] 2005米/東宝東和 118分

公式HP(米)http://www.mrandmrssmithmovie.com/
公式HP(日)http://mr.smith-john.net/

■内容
ローズ家の戦争(だっけ?)のスパイ版みたいなの想像してましたが、
夫婦喧嘩してるのは前半分くらいで、後半は協力してがんばってましたよ。

内容は単純な映画なんで、見所は主演の二人でしょうか。
どっちのファンでもない人は、他に見たい映画があればそちらを優先してもらったほうがよいかもしれませんなぁ。
個人的には、アンジェリーナ・ジョリーにくらべ、ブラッド・ピットのよさはあまりでてなかったような気がいたしました。

結婚してる(特に倦怠期の)人がみるとまた違う感想があるのかもしれませんなぁ

ふと思ったが、劇中歌でThe SMITHS流してくれてたらちょっと面白かったな。
(実際流れてても気づかなそうだけど)

■評価
《俺》☆☆★
《薦》☆☆★

投稿者 niimiya : 15:24 | コメント (0) | トラックバック

【映画】キング・コング

■データ
[原題]KING KONG
[監][製][脚]ピーター・ジャクソン(ザ・ロード・オブ・ザ・リングス)
[脚]フラン・ウォルシュ(ザ・ロード・オブ・ザ・リングス)ほか 
[出]ナオミ・ワッツ(ザ・リング、マルホランドドライブ)
  エイドリアン・ブロディ(戦場のピアニスト)
  ジャック・ブラック(スクール・オブ・ロック)
[制作データ] 2005米/UIP 188分
公式HP

■感想
いくらザ・ロード・オブ・ザ・リングスのピーター・ジャクソン監督作品といわれても
今更キングコングのリメイクなんざ、あまり食指もうごかなかったんですが、
いざ見てみたら良かったですわい。
監督のオリジナルに対する思い入れもすごく伝わってきたし。

下手な現代風の味付けをいっさいせずに、ハリウッド黄金時代の雰囲気を保ったまま、スペクタクルシーンはお得意のド派手演出!
骸骨島つくまでの展開はちょとタルいですが、あんまり短くしちゃうとドリスコル君がなんであんなにがんばってるのか説得力がうせるんでしょうな。
(ま、いくらがんばっても、所詮、主役は美女と猿なんですけどね…)

登場人物も記号的な善人悪人には描かず、複雑な人間性を表現していてよかったです。

派手でシンプルな映画好きな人はだまされたと思ってぜひどうぞ。
同様の怪獣摩天楼大暴れ系のジュラシクパーク2とかゴジラ(アメリカ版)よりははるかに面白いです。

わたしゃ、大猿の最期に涙してもうたよ
最近、とみに涙腺弱いなぁ

あ、どうでもいいけど
ラストのナオミ・ワッツの格好、見ていてすごい寒そうでした…

■評価
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆

投稿者 niimiya : 14:51 | コメント (0) | トラックバック

THE HIGH-LOWS 「青春」より

冬におぼえた歌を忘れた

ストーブの中 残った石油

ツララのように尖って光る

やがて溶けてく 激情のカス

投稿者 niimiya : 13:27 | コメント (0) | トラックバック

雪の降る


オレは蒲団で丸くなる

投稿者 niimiya : 13:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月20日

レッツゴー 母校

人事からのおよばれで母校にいってきました。
いつのまにか食堂新しくなってたなぁ。
学生といろいろお話できて楽しかったですわい。

夜は立食の懇親会があったのだが、開始早々料理には学生さんが群がってなくなってしまいました
自分の学生時代をみているようでした ^^;
しかし、病み上がりのすきっ腹にビール&ウィスキー水割りはこたえたぜい

投稿者 niimiya : 13:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月19日

まだまだ死んでます…

多少復活。

明日は休めんけん、栄養とって復活しないとねー

あ、サラリーマン金太郎っぽいドラマで、ハワイアン6のフラワーながれとる。

投稿者 niimiya : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月18日

ひたすら死んでます…

rest in peace…

投稿者 niimiya : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

【本】梅安冬時雨

梅安冬時雨
著者:池波正太郎
出版:講談社文庫

■内容(Amazonより):
江戸のピカレスク梅安シリーズ最終話
白子屋残党の執拗な攻め。梅安らは、いかにして立ちむかうのか!

白子屋一味との因縁は、やすやすとは切れない。知略に秀でた敵を倒すための梅安の秘策とは……。著者急逝により未完となった梅安シリーズの最終話。江戸の悪漢(ピカレスク)小説としても自眉のシリーズだけに惜しまれる作品。巻末に取材アルバムと梅安シリーズに関する著者インタビューをまとめた「梅安余話」を収録。

■感想
あららら!
梅安も未完だったのか!!

鬼平は知ってて読んでたし、後半はぶっちゃけマンネリ化してたので、驚きもなかったんですが、梅安はちょっとショックだわ~~
ぐ~~ぅ
池波先生おいしいもの食べ過ぎですよー
もっと節制して長生きしてくださいよー(TT)

■評価(満点は☆☆☆☆、普通は☆☆、★は1/2)
《俺》-(未完のため評価なし)
《薦》-

■引用
梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安〈7〉 (講談社文庫)

投稿者 niimiya : 22:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月17日

死んでます…


病膏肓に至れり

投稿者 niimiya : 22:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月16日

あ”~~~~

ノド痛い。

無理して会社いって悪化させたかなぁ

でも、会社いるときしか病院いかないしなぁ

薬もらってきたから明日は休みましょうかねぇ

投稿者 niimiya : 22:21

2006年01月15日

喉いたっ

喉が痛いんですわ…

他の症状ないんで、風邪ってわけじゃなさそうですが
とりあえず家で大人しくしていることに

天気いいのにもったいない…

とりあえず、滞ってたブログのアップデートなどして日が暮れる…

あー喉いたい

投稿者 niimiya : 22:09 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月14日

ゆーじ

ひさびさのゆーじライブ

前にいったことあるライブハウスだったのに道に迷って、冬雨の中を徘徊…

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ライブのあとは「三州屋」という六本木らしからぬ大衆居酒屋で呑み。
おちつくわ~

銀座の三州屋とは関係があるのだろうか?

ほどほど呑んだら、我が家に河岸がえ。
去年のベスト100クリップ集見ながら呑みました。

寝ておきたら喉痛かった
体冷やしたのに、風呂はいらず寝たのは不味かった…

投稿者 niimiya : 21:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月13日

13日の花の金曜日

いろいろと忙しい一日でしたねぇ

やることやまもりでしたが、折角の金曜なんで、足伸ばして東京で旧友と飲み。
有楽町の「庫裏」いう店で、久々に日本酒のんだんだ。

卵黄チーズうまかったなぁ。

投稿者 niimiya : 21:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月12日

久々英語

のんびりダーカネさんと夕飯くってたら
今日が英会話の新年いっぱつめってのすっかり忘れてた・・・
30分おくれて出席
やっぱり、ひさびさだと、言葉が出てこないねぇ

継続は力なり!
TOEIC来週だけど大丈夫かね
ま、大丈夫じゃなかったところで、なんの問題もないのですが… ^^;

投稿者 niimiya : 23:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月11日

ミニソフト

夕食はダーカネさんと夢庵へ

食後にミニソフトクリームを頬張る三十路サラリーマンが二人・・・

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1月11日だけに、おつりが111円でした

ピンのゾロ目は倍払いか?

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2006年01月10日

カッチャン カズノコ ニシンの子

今日が仕事はじめのナカッチョと久々に夕飯ついでに軽く飲み。

北海で子持ちニシンの塩焼き食った。

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2006年01月09日

西新井太子

西新井太子なぞへいってまいりました。
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豪勢に護摩たいてたぞ。

お昼はラーメンの「涌井」
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チャーシューもやしラーメン。
好きな背脂系で満腹ですじゃ。

帰りに有楽町よってBICカメラでボタンのきかなくなってたデジカメを修理に出す。

夜はコリドー通りのドイツ料理屋「JSレネップ」でソーセージ&ビール。
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【おまけ】今日の重機
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【購入(CD)】
FLASH(ハイローズ ベストアルバム)

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2006年01月08日

宿でだらだら

二日目は滑らず昼まで宿で熟睡。

布団の中で読書。

お腹すいたらホテホテと雪の中を出かけて蕎麦屋でおソバはしご

一軒目は仁王門
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雰囲気よろしい

二軒目は岩戸屋
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地元の人の蕎麦屋さんって感じ、ボリューム大。

幸せな時間じゃ…

夕方には東京にもどってくる。
連休の中日ということもあって渋滞知らずで家までかえってこれました。

投稿者 niimiya : 23:56 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月07日

初すべり @ 戸隠

未明に宿ついて、布団で寝たら元気満点。
関節に不安はあるものの、そんなに天気も悪そうじゃないのですべることにしました。

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板もっていかなかったんで、レンタル屋で骨董物の板かりてゲレンデにあがると雪質すばらすく楽しくすべれました。
まぁ後半は相当転んで雪とたわむれてしまいました。

昼は恒例のうずら屋で豪遊。
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くいすぎたー

おまけ
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ウヒヒヒ

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2006年01月06日

戸隠にGO!

夜半に出発して、本シーズン初スキーしに戸隠に!

なぜか股の関節が痛くて滑れるか微妙。

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2006年01月05日

初残業 初部署のみ

初残業。
部署のみのお誘い電話多発により、9時すぎよりちょっと顔だす。

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2006年01月04日

初出勤 初服買い

あらかじめ午前半休を申請していた、去年のオレに感謝しつつ午後から出社。

初日からとばしすぎてもいけないのでボチボチ働いて定時退社。

ダーカネさんに誘われて溝の口のマルイで買い物。

気に入った服あってもサイズがねぇぇぇ ^^;
私服1着と会社シャツ・ネクタイだけ購入。

ノクティの中華料理屋(双喜亭)でちょい呑み。赤いカードで10%オフ。

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【おまけ】
ドリームマッチ06のオレ順位

1 浜田 淳
2 松本 三村
3 大竹 遠藤
4 宮迫 亮
5 蛍原 田中
6 天野 山口
7 ウド 出川

投稿者 niimiya : 00:31

2006年01月03日

初詣 クマ詣

クマ家への御年始もかねて鎌倉に初詣。

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さすが鶴岡八幡はさすがの混雑のため、遠くからお参り

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かわりに鎌倉宮には本殿で参拝。

夕食はクマさんにつれられて、すきうどんの久霧(ひさぎり)。
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うまいし、あたたまるわぁ~~

クマ家、家庭訪問。
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大人な部屋でくつろぐヨン様・・・

【購入(古本)】
 故事新編(魯迅)
 神統記(ヘシオドス)

投稿者 niimiya : 00:39

2006年01月02日

クー ナナ写真館

帰省二日目。
アンテナの不都合か部屋のテレビもこわれてるので、読書と猫遊びで一日すごす。

【クーナナ写真集】
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耽美ナナ

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怖いナナ

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肉球ナメナメ クー

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呼んだ?

夜は映画見に行った。

【みた映画】
 YAMATO ・・・泣いたべ
 Mr.Mrs.スミス ・・・イマイチ

投稿者 niimiya : 00:41

2006年01月01日

川崎経由で帰省

川崎で映画みてから帰省じゃよ

【みた映画】
キングコング
意外におもろいじゃないかぁ

【購入(CD)】
Nothin' But Sausage(Ken Yokoyama)←CKBの人じゃないよ、ハイスタのほうね。

投稿者 niimiya : 00:42 | コメント (0) | トラックバック