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2006年11月30日

九番坑 

長期出張のSさんに台湾料理をご馳走しようと
例によって九番坑へ
こっちの物価からするとちょっと高めですが、料理もおいしいし居心地がいいですなぁ
日本語ペラペラのお兄さんいい人やし。

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2006年11月29日

調子悪いので・・・

今日はお粥~

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2006年11月28日

倒るる

ここんとこずっと体調イマイチなわりにのりきってきましたが
ついにダウン…

会社やすんで薬のんでひたすら睡眠

お腹すいたので夜は近所の日本料理
財布わすれて家にとりにかえったりして

微風広場の紀伊国屋でMarvell Team Upなる本を買う。
で、家かえってまたねる…で、家かえってまたねる…

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2006年11月27日

ペッパーランチたかっ…

お昼は長期出張中のSさんのお気に入りの西門町のお店。
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牡蠣オムレツとミートボールみたいなやつ。

あいかわらず体調イマイチなので
早めに残業きりあげてきたく
ペッパーランチたべました
セットでたのんだら300元(1000円くらい)。
高い!
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でも、日本と同じ味じゃ、懐かしい…

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2006年11月26日

鳳涎居 @永康街

中国語おわりで自転車でプラプラとでかけて
永康街で夕食。
「鳳涎居」(永康街13巷1号)ってとこにいきました。
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鶏を生姜で煮込んだ鍋をだしてくれます。
薬膳料理といった趣の不思議な味…
風邪とか一発でなおりそう

【今日の街犬】
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そのお店のお客さん

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2006年11月25日

喫茶店でお仕事 のはずが!?

うっす、おひさしぶり~
家はあいかわらずネットつないでいませんが…
(なんか、いろいろあってねぇ…ハァ)
近所の喫茶店 「人間茶館 集客」よりアクセス中です。

ちょっとすまさんといけん仕事があったんだでども、久々に友人の日記などを徘徊してたらバッテリーが半分くらいになってしまった ^^;
大丈夫でしょうか?

今日はマイケルシェンカー(知らんよね…、スコーピオンズの初代ギタリストでルドルフシェンカーの弟さん)というおっさんの率いるMSGってバンドが台北にやってきてるもんでね、本当はそのライブにいくはずだったんですが
どうも風邪気味なのと、数日前の日本のライブでは、酔っ払って3曲でかえっちゃったらしいので
やめておきましたー

そしたら、さきほど一緒にいくはずだった同僚のOさんから電話があって…
結局、アル中で入院しちゃって公演中止だってさぁ
いやはや。
いかなくてよかったような、いきたかったような ^^;

ま、そんな感じで、そろそろ仕事しまーす

では

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2006年11月24日

鶏家荘 本店

各社との交渉もひととおりおわったので打ち上げ
以前いった鶏家荘の本店にいってみました。
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鶏うまい。
カラスミもうまい。

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2006年11月23日

【本】活字探偵団 増補版

活字探偵団 増補版
編 :本の雑誌編集部
出版:角川文庫 ほ9-4 ¥648 P346 初版2000/1
初出:連載「本の雑誌」、単行本(本の雑誌社)1994/10
入手:古本
内容(カバーより):
 結論。防御率のいちばん悪い探偵は金田一耕助である!
 戦慄。ミステリー作家は一年間に何人殺すか?
 煩悶。渋谷駅で待ち合わせの人々は何を読んでいるのか?
 ――活字界のさまざまな領域に広がる謎と疑問を、本雑誌特別取材班が好奇心だけを頼りに東奔西走、徹底調査。
 「本の雑誌」人気連載企画四年分の汗と涙と笑いの成果六十二件に、秘蔵の十八件をええい、豪華に補充。
 活字を愛する人も、疎む人も、思いも寄らぬ活字界の奥深さに仰天必死は間違いなし。

■感想
 京都の丸善にはいまだに月に数個の檸檬が置かれていること(梶井基次郎やね)やら東京の東西南北の端っこの本屋はどこも苦戦してることなどがわかっておもろいだす。
 結構バカバカしいこと調べてたりもするんですが、本(とその周辺)に対する愛情がひしひしと伝わってきてます。
 ちなみに、本屋に行くとトイレにいきたくなる現象は「青木まりこ現象」らしいぞ、知らなかった。

■評価
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆

活字探偵団 (角川文庫)

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安いマッサージ

Oさんと帰りいっしょだったので、
そのまま雲南料理のお店へ

そのあとOさんいきつけのマッサージのお店へ
60分600元(2100円くらい)。
安い。
信安按摩(南昌路1段50)ってとこ。

うちから遠いのが難点ですなぁ

【読了】
活字探偵団 増補版

投稿者 niimiya : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月22日

おしい…

今日から何社かと、偉い人どおしの打ち合わせが連続するのです。

夜はお客さんからのウェスティンでの食事を辞して、戻って、お仕事 お仕事。

惜しかった…

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2006年11月21日

【本】自転車とろろん銭湯記

自転車とろろん銭湯記
著者:疋田智
出版:早川文庫 NF298 ¥580 P270 初2005/5
入手:BOOKOFF ¥105

内容(カバーより):
自転車通勤暦7年のヒキタは、妻と一人息子を養う38歳のサラリーマン。テレビ局のディレクターとして仕事三昧の日々を送っている。そんなヒキタの趣味は銭湯巡り。会社帰りや散歩の途中で見つけた銭湯でほっと一息つくのが何よりの楽しみなのだ。東京都内に残る銭湯の魅力を「自転車ツーキニスト」こと疋田智が小説風エッセイでご紹介。庶民文化研究の第一人者、町田忍博士の薀蓄コラムが付録についた、憩いの銭湯読本!

■感想
 遠出してゆったり温泉ってのも好きですが、街歩きの途中に銭湯はいるのも大好きです。
 銭湯を目的にしてどこかいくってことはないですが、自転車でぶらぶらしてる途中でたまに銭湯によったりもしてました。別に風呂の準備なんてしてなくてもどうにかなるもんです(タオル1枚くらいもってるとよいね)。
 そういう意味ではこの作者の趣味「自転車での銭湯巡り」には大いに共感できるのです。

 都内の銭湯の紹介に終始する本かとおもいきや、意外に銭湯にまつわるエピソードがいろいろでてきて面白かったすねぇ
 ゆで蛸三匹やら、銭湯で知り合った証券会社社長やら
 特に戦艦長門の話はちょっとできすぎだけどよかったねぇ、

 一人称じゃなくて三人称(ヒキタ)で書いてるのが、初めのほうはちょっと鼻につきましたが、途中からあまり気にならなくなりました。

 銭湯とは関係ないけど、ワイドショーをつくる側の人の考えなどを読めたのも貴重でしたね。
 まぁ、それでもワイドショー好きになれないけどね。

■評価
《俺》☆☆☆
《薦》☆☆★

■引用 P120より
 日々、次の次の事件を追っていく。理不尽なイジメを受けて死を選んだ少年、単なる人違いで暴走族に殺された青年。コノ野郎と思って、原稿を書いて、でも、そのいっときが過ぎると、やはり視聴者もメディアも忘れてしまうのだ。
 サウナから出て、広い湯に浸かる。アタマの中の色々なよしなしごとが浴槽に溶けていく。忘れてしまいたいような悲惨な事件も、いつの間にか過去のものとして流れていく。自らのため息と、お湯の流れる音しか聞こえない浴室。
 都会の未明。浴槽に漂う孤独。だけどその孤独は必ずしも悪いものというわけじゃないとヒキタは思う。ここで孤独になれるから、人はその人に戻れる。その人に戻り、そして、忘れていきたいものを置いていく。

自転車とろろん銭湯記 (ハヤカワ文庫 NF)

投稿者 niimiya : 23:51

はたらくおぢさん

お昼は出雲餃龍ってとこ
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夜は屋台でかるくすまして
もどって24時くらいまでがんばりました。

投稿者 niimiya : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月20日

ステーキ

お客さんとステーキ屋へ
よりによってこんな調子わるいときに限って…
絶好調のときにきたかった..
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まぁ食べましたけど

投稿者 niimiya : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月19日

【本】邪魅の雫 / 京極夏彦

邪魅の雫
著者:京極夏彦
出版:講談社ノベルズ キF-13 ¥1600 P817

■内容(カバーより):
 「殺してやろう」「死のうかな」「殺したよ」「殺されて仕舞いました」「俺は人殺しなんだ」「死んだのか」「――自首してください」「死ねばお終いなのだ」「ひとごろしは報いを受けねばならない」
 昭和二十八年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。警察も手を拱く中、ついにあの男が登場する!「邪なことをすると――死ぬよ」

■感想
 京極堂シリーズ久々の新刊だよー
 「陰摩羅鬼の瑕」が「姑獲鳥の夏」系の話だったとすると、本作は「絡新婦の理」系のお話かな。
 私はこっちの系統のが好きですな、久々に複雑にからまった糸が最後にほどけるお話で大満足。

 今回の事件の中心は榎木津でした。
 彼が珍しくシリアスだったりします
 そして今まで脇役感の強かった益田と青木が結構活躍!
 
 「塗り仏~」で登場した、あの邪な男の影もちらりとでてきます。

 そういえば、京極堂によるタイトル妖怪の解題のシーンなかったけど、あれはもうやらなくなっちゃったのかなぁ、好きだったのに…

 次回作は「鵺の碑」だそうです。
 はて次は何年後でしょうか?
 
■評価
《俺》☆☆☆★
《薦》☆☆☆★

■引用(P12より)
 貴女の呉れた雫が果たして邪悪なものだったのか否か、私には判断することが出来ない。ただ、それがどれだけ邪なものであったとしても、勘違いをしていた私にとって、それは限りなく魅惑的な一滴であったことは疑いようがないことである。

 邪魅の雫――。
 
 私は邪魅の雫に吸われてしまったようだ。
 

邪魅の雫 (講談社ノベルス)


文庫版↓ 
文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)

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体調わるいながらも中国語

相変わらず調子イマイチ。
中国語いったあと、野菜とるべく、夜はSubberでサンドイッチ。
あとは家でごろごろしながら読書 読書

【読んだ本】
邪魅の雫(京極夏彦)

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2006年11月18日

英語わからん・・・

体調不良
で一日ゴロゴロと
寝たり 邪魅の雫をよんだり

夜にUnoと遼寧街の地味な夜市でメシ。
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その後、うちで2pacのドキュメンタリー映画をみたりする。
英語さっぱりわからん…

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2006年11月17日

竹家荘

上司のお誘いで、出張者ふくめ広東海鮮の有名店、竹家荘へ
仕事なかなか終わらずに2時間おくれで到着
名物の蟹はとっといてもらえたのでなんとかありつける。
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【おまけ】
画像の確認
出勤途中にて

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2006年11月16日

豆花

久々にお昼のデザートに豆花~
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例によってBenリクエストー

夜は
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近所で、鍋貼、水餃であっさりと

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2006年11月15日

麻辣火鍋(マーラーフォグォ)

出張者(M部長)含めて皆でお食事。
怖麻怖辣(ブーマーブーラー)という店名からして恐ろしいお店で麻辣火鍋!

か、辛い!!
半分は辛くないゾーンなのだが、遅れていったせいか座った位置がまずくて、手が届かない…

でも、慣れてくるとちょっと癖になってくるね。

またいきたいっす。

店内に「日常とはマーラーとそれ以外」って日本語で書いてあった…

仕事の残りがあって食事後にまた事務所へ~TT

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2006年11月14日

なんかいろいろと

忙しいのであります。

お昼はこんなものを食べました。
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以上

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2006年11月13日

【友人来台】友、還る

遊びにきてた友人たちも、今日がいよいよ最終日です。
午前中に故宮博物館にいって夕方のフライトで日本へ…

故宮博物館へはいっしょにいくつもりが、仕事の都合でいけなくなってしまいました。
士林の駅までおみおくりして、お別れ~

またきてなー

夜はUnoとまた路上のみ。
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投稿者 niimiya : 22:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月12日

【友人来台】強行軍

遼寧街で魯肉飯と鶏肉飯たべて本日の計画を練る。
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まず近所のバス停から、九份(ジョーフェン)へ。

今日は天気 もいいので海が綺麗。

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九份茶館でお茶で一休み。

帰りはタクシーで近くの駅までいって電車で台北駅へ
そっから、MRTで夕陽の有名な淡水へ

ぎりぎりなんとか、きれいな夕景をみることができました。

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そして牛肉麺。

そのあとMRTで士林の夜市へ
ここでUnoと合流
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Unoにおしえてもらった、美味しいものを買い食い買い食い

その後、永康街の冰館(ピングァン)へ

マンゴーのシーズンは終わってて、イチゴのシーズンは始まってなかったので盛り合わせ(?)にー


しかし強行軍の一日でした。
疲れをとるために近所のマッサージ屋へ
その後でさらにちょっと麺線などたべてみたり
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お店のおじちゃんに記念写真たのんじゃったり
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でも、なんどやってもらっても手振れ・・・

そして夜は家で焼酎のみながら、パワプロのホームラン競争(コントローラーが一つしかないため…)^^;

【今日の街犬と街猫】

仲良しワンコ


ライオン


ウサギ

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2006年11月11日

【友人来台】友、来る

友人来訪、第一陣!

桃園空港まで迎えにいって、いったん我が家に荷物をおいてから夕飯へ

明月湯包でショウロンポウと鍋貼などー

そして 101で台北の夜景を堪能。

私も夜きたのは初めてでありました。

そのあと、近所の九番坑で酒飯~
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2006年11月10日

おかゆさん

調子イマイチやのぉ

そんなわけで夜はお粥のお店。
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お粥はタベホーダイ♪

夜、ChicっていうラウンジBarにて呑む。
台北きてひさびさにちゃんとしたBarで呑めたでぇ
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でも、なんか日本で頼んだものと全然違うものがくるのだよなぁ
おいしいからよいけど。

ものすご~~~い綺麗で背の高い店員さんがいたのだが、
きくところによると有名なニューハーフさんだそうな。
うーむ。

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2006年11月09日

麺&麺

調子がイマイチのためお昼は軽めに
ビンボー麺(通称)
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夜はナントカ麺(忘れた)
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2006年11月08日

体調不良

体調不良…

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2006年11月07日

カウボーイ犬

今日は寒かったのでお昼は韓国鍋。
食べ終わったら汗だく…
ヒー
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夜は以前、新竹でしりあった日系のIPOの方とご会食
中山駅のIDEE近くの樺慶川菜餐庁というお店
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なかなか美味

【今日の街犬】

カウボーイ犬

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2006年11月06日

【本】蛇を踏む

蛇を踏む
著者:川上弘美
表紙:河原朝生(画) 大久保明子(AD) 
出版:文春文庫 か 21-1
ISBN:4-16-763101-6
初出:文学界・野生時代、単行本 文芸春秋刊 1996

■内容(カバーより):
 藪で、蛇を踏んだ。「踏まれたので仕方ありません」と声がして、蛇は女になった。「あなたのお母さんよ」と、部屋で料理を作って待っていた……。若い女性の自立と孤独を描いた芥川賞受賞作「蛇を踏む」。〝消える家族〟と〝縮む家族〟の縁組を通して、現代の家庭を寓意的に描く「消える。」ほか「惜夜記」を収録。

■収録:
 蛇を踏む
 消える
 惜夜記

■感想
 そうそう、これこれ。
 こういうわけわからん(大変失礼… ;)のが俺のでの芥川賞のイメージ。
 前に読んだパークライフが淡々とした本だったんで、なんとなく安心しました(←なんでや?)。
 まぁ、何賞とってようが内容とはまったく関係ないんですけどね…^^;
 内容は上手に説明できないのですが、まぁ簡単にいうとわけわからん話(だから…悪い意味じゃなくてね)なんですな。
 
 上っ面ばっか読んじゃってるので、カバーに書いてある「若い女性の自立と孤独~」「現代の家庭を寓意的に~」なんてのは当然読み取れず、結局の感想が…わけわからんのぉ…でした。
 でも、わけわかんないのは基本的に嫌いじゃないです。
 ただ、狙いだと思いますが、「蛇を踏む」と「消える」はちょっと気持ち悪いわけわからなさなんですな、どうも腸の奥のほうがモヤモヤする感じ…
 なんかいや~~な感触がしばらく残りました
 「惜夜記」は短い話が19話つまってる、「一千一秒物語」みたいな構成で、この本の中では一番好きかな。

■評価
《俺》☆☆★
《薦》☆☆★

蛇を踏む (文春文庫)

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夜は水餃

昼は喫茶店
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夜は水餃
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【読んだ本】
蛇を踏む

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2006年11月05日

すき焼きとピノコ

Junちゃんのうちに遊びに行ってまりした。
奥さんお手製のすきやきをご馳走になりました。
飼い犬のピノコ(フレンチブルドッグ)がえらい懐いてくれました。
猫とちがって、パワーが激しいね!
体当たりされるとすごい衝撃

すき焼きとピノコ

投稿者 niimiya : 21:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月04日

イケメンになりました

昼過ぎにおきてきたら
いきなりお腹が痛い…

で、横になってたら、次に起きたのは夜の7時
体調復活したので、ウノと遊びにでかけました

彼いきつけの美容院で髪切りました~
イケメンになったぜぇ~

晩飯はモーパラでしゃぶしゃぶー
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すげぇ顔して食うUno

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2006年11月03日

目出度い弁当

少し前に同僚の台湾人スタッフにお子さんが生れてみんなでお祝いを贈ったのですが。

そのお返しにお弁当をいただきました。
こちらではそういう習慣があるようです。
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鶏腿と中華チマキ風ご飯
なかなか美味しい~
でも、カロリー高そう~


夜は東湖のジンジャーダック鍋の有名なお店にいったのですが
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すごい人気で、22組待ちといわれたので、断念。

近くのタイ料理や「Jerry」ってとこに行きました。
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誕生日近いんで祝ってもらいましたよー

そのあとHolidayでカラオケー
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呑みすぎー

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2006年11月02日

九番坑

お昼。
このお店は豆乳のおまけがつくのであった。
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夜は近所の九番坑(ジョウファンクワン)ってってことにいってみた。
台湾料理のお店。
なかなか入りにくい店構えだが、内装は昔の台湾民家風でいい雰囲気。
料理もうまい。
以前いった文化食堂はかなり庶民的な台湾料理でしたが、
このお店は上品な感じです。
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2006年11月01日

忘れ物


お昼は汁なし麺。
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夜は茄子カリー
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無印で買ったパンツと靴下を忘れてくる
明日とりにいかねば…

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