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2010年02月28日
平渓ランタンフェスティバル
本日は旧暦の1月15日、つまり元宵節です。
毎年、気になりつつも、人混みが嫌で行かなかった平渓のランタン・フェスティバルですが、最後のチャンスと思って意を決していってきました。
よりによって、元宵節当日で、日曜で、祝日(和平記念日)まで重なった日にいってきました ^^;
MRTの動物園駅まで行って、バスを待つこと1時間。
バスに乗ること1時間20分くらい。
1時間半ほどランタンを見上げながら十分をぶらついてメイン会場へ
一斉にあがるランタンはただ感動の一言
一回だけ一斉ランタン上げを間近にみた後、早めに帰ろうとバス亭に戻ろう…
としたら、すでにみんな同じことを考えてて、人人人の群。
当然、十分な数の警備など配置されてないわけで、ひたすら人混みをジリジリと進んで2時間半…
なんとか帰りのバスに乗って帰ってこれました。
大変だったけど、一度生でみれてよかったです。
投稿者 niimiya : 2010年02月28日 23:16
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コメント
何だこれ、すごいっ!
長崎でもやっているようだが、浮くのはないのかな。
投稿者 nantama : 2010年03月03日 21:47
すごいっしょ!
日本じゃ浮くのはあぶなくて許可でないっしょ。
実際、台湾でも過去に小火とか起きてるらしいッス。
投稿者 niimiya : 2010年03月06日 13:55
天燈の写真すごいっすっ!
以前書店で買った平渓ポストカードの写真と同じだわぁー。
いやぁ~実際に見るとキレイでしょうね。
でも近くの山は天燈の残骸が凄いらしいですね。
まぁー一ヶ月かけて残骸を回収するらしいですが、
それも回収に限界があるので、後は自然に風化するのを待つとかなんとかで・・・・
以前住んでいた近所の公園(民生東路五段付近の)で天燈を飛ばしている親子を見た事があります。
「こんな町の中でぇーっっ!!火事になったらどうすんじゃいっ!」と驚き。
近寄って見たら素材はスーパーのレジ袋(ハンドメイド)でした。
(残骸は?)
台北って環境保護に入れるんじゃなかったんですかねぇー?
流石に台北の町の中で天燈ってねぇー。
火事になったり、走行中の車のフロントガラスに落ちてきた天燈の残骸がかぶさって事故ってのも、昔あったらしいですね。
投稿者 ペコ : 2010年03月13日 02:00